生活調査に関するニュースまとめ一覧(4 ページ目)

10代女子が選ぶトレンド、M!LK「イイじゃん」ウタ・コトバ部門1位 画像
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10代女子が選ぶトレンド、M!LK「イイじゃん」ウタ・コトバ部門1位

 マイナビが運営する「マイナビティーンズラボ」は2025年6月11日、「2025年上半期のトレンドランキング」を発表した。M!LKの「イイじゃん」がウタ部門で1位を獲得し、サビの「今日ビジュイイじゃん」というフレーズはコトバ部門でも1位に輝いた。

生活保護世帯の子供の健康リスク因子が明らかに…京大医学研究科の研究グループ 画像
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生活保護世帯の子供の健康リスク因子が明らかに…京大医学研究科の研究グループ

 京都大学の西岡大輔 医学研究科特定准教授らの研究グループは、生活保護世帯の子供の入院実態と健康を損なうリスク因子に関する分析を行った結果、生活保護利用世帯の子供のうち4.6%が1年間に入院を経験していることが明らかになった。

7月から対策では遅い?「梅雨型熱中症」を医師が解説 画像
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7月から対策では遅い?「梅雨型熱中症」を医師が解説

 パナソニックは2025年6月3日、今夏のエアコン利用と熱中症対策に関するアンケート調査結果を発表した。6月の熱中症搬送者数が増加傾向にあることから、近年増加する早期の熱中症や「梅雨型熱中症」について、三宅康史医師が解説する。

中高生7割が疲労、スマホ使用で就寝時刻が後退 画像
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中高生7割が疲労、スマホ使用で就寝時刻が後退

 中高生の約7割が日常的な疲労を抱え、スマートフォンの長時間使用で就寝時刻が後退していることが2025年6月3日、日本リカバリー協会とベネクスの共同調査結果から明らかとなった。スマートフォンを3時間以上利用している高校生は4割を超え、長時間利用が一般化していることがうかがえる。

長野県への移住者11%増の3,747人…2024年度は過去最多に 画像
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長野県への移住者11%増の3,747人…2024年度は過去最多に

 長野県は2025年5月27日、2024年度における県内への移住者数が前年度比11.4%増の3,747人となり、2015年度の集計開始以降で最多だったと発表した。県では2027年度までに移住者4,500人を目指し、「オール信州」で県内への移住を推進している。

主婦・主夫「削らない出費ランキング」1位は教育費…理由は? 画像
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主婦・主夫「削らない出費ランキング」1位は教育費…理由は?

 iTANは、節約をしている大学生以下の子供がいる主婦・主夫を対象に、「節約しても削らない出費ランキング」に関する調査を行った。調査の結果、節約中でも削らない出費の第1位は「教育費」で、31.2%の回答者がこれをあげた。続いて「食費(26.9%)」「レジャー費(12.4%)」が上位にランクインした。

コロナ禍で不登校の理由が変化、ストレスが主因に 画像
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コロナ禍で不登校の理由が変化、ストレスが主因に

 コロナ禍を経て、小中高校生の不登校の理由が「いじめ」から「ストレス」に変化していることが2025年5月21日、プレマシードの調査結果から明らかとなった。

海外留学、最大ハードルは…奨学金の利用は3割未満 画像
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海外留学、最大ハードルは…奨学金の利用は3割未満

 84%の若者が「経済的理由(費用が高すぎる)」が海外留学の最大ハードルと回答していることが2025年5月21日、RyuLogとOne Terraceの共同調査で明らかとなった。奨学金・制度は「よくわからない」などの理由で利用者は3割にとどまった。

共働き世帯3割弱、子供だけの朝の時間「不安」こども家庭庁調査 画像
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共働き世帯3割弱、子供だけの朝の時間「不安」こども家庭庁調査

 小学生のいる共働き世帯のうち、28.3%が学校がある日の朝、子供が1人で過ごす時間があり不安を感じていることが、こども家庭庁の調査で明らかとなった。政令指定都市・中核市・東京特別区といった大規模自治体では、特にその割合が高いことが示された。

千葉県ネットパトロール、中高生1,190人が問題ある書き込み 画像
デジタル生活

千葉県ネットパトロール、中高生1,190人が問題ある書き込み

 千葉県は2025年5月15日、2024年度青少年ネット被害防止対策事業(ネットパトロール)の実施結果を公表した。問題のある書き込み人数は1,190人と、前年度から77人増加。一方、特に問題がある書き込みは件数・人数ともに前年度から減少した。

中高生のジェンダー意識「隠れたカリキュラム」が影響 画像
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中高生のジェンダー意識「隠れたカリキュラム」が影響

 ガールスカウト日本連盟は2025年4月28日、2024年に実施した「中学生・高校生のジェンダーに関する意識調査2024」の報告書を公開した。学校や家庭など日常生活に潜む「隠れたカリキュラム」が、中高生の意識や行動に影響を与えていることが明らかになった。

首都圏の私大生、入学までの費用は過去最高231万円 画像
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首都圏の私大生、入学までの費用は過去最高231万円

 東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)は2025年4月4日、「私立大学新入生の家計負担調査」の結果を公表した。2024年度に首都圏の私立大学へ入学した自宅外通学生の「受験から入学までの費用」は231万4,781円で、過去最高額を更新した。

中高生のスクールバッグ事情、必要ポイントは「大きさ」 画像
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中高生のスクールバッグ事情、必要ポイントは「大きさ」

 菅公学生服は2025年4月29日、調査レポート「カンコーホームルーム」Vol.231において、「中高生のスクールバッグ事情」の調査データを公開した。全国の中学・高校生1,200人を対象に、スクールバッグの学校指定の有無やタイプ、必要だと思うポイントを調査した結果が明らかになった。

【GW2025】旅行予定、4/26と5/3に集中…人気旅行先は? 画像
趣味・娯楽

【GW2025】旅行予定、4/26と5/3に集中…人気旅行先は?

 ゴールデンウィーク(GW)の旅行予定がもっとも集中している日は「5月3日(土・祝)」で、ついで「4月26日(土)」であることが、TimeTree未来総合研究所の調査結果より明らかになった。

小学生の荷物、4kg超も…土屋鞄調査で判明 画像
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小学生の荷物、4kg超も…土屋鞄調査で判明

 ランドセルメーカーの土屋鞄製造所は、全国の小学1年生から6年生の子供をもつ家庭を対象に、学校に持って行く荷物に関するインターネットアンケート調査を実施した。この調査により、小学生の荷物が4kgを超えることもあることが明らかになった。

日本の総人口1億2,380万余、14年連続減…減少幅は過去最大 画像
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日本の総人口1億2,380万余、14年連続減…減少幅は過去最大

 日本国内の総人口が前年比55万人減の1億2,380万2千人となったことが2025年4月14日、総務省が公表した人口推計(2024年10月1日現在)から明らかとなった。総人口は2008年をピークに2011年以降、14年連続で減少。日本人の減少幅は過去最大となっている。

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