
朝日新聞の記者が伝授、企業取材に挑戦「かんきょう1日学校」9/25
朝日新聞社は9月25日、有楽町朝日ホールで「かんきょう1日学校」を開催する。参加する小学4年生から6年生の親子120組を募集しており、応募は郵便もしくはFAX、メールで受け付けている。締切りは9月2日(当日消印有効)。

板金塗装の仕事を子どもたちが体験、EPMキッズイベント
BASFジャパン コーティングス事業部は、8月7日にEPMカーエクステリア本社で開催されたEPMキッズイベントを水性塗料を提供する企業としてサポートした。

3歳-小学生向け「エコクラブ体験ツアー」福岡9/24
福岡県は、北九州市の響灘ビオトープや、北九州市環境ミュージアムで環境学習体験をする「こどもエコクラブ体験ツアー2016 in 北九州」を9月24日に実施する。参加対象は福岡県内在住の3歳から小学生40名。先着順受付。参加費は無料。

日立、子ども部屋用LEDシーリングライト「まなびのあかり」9/12発売
日立アプライアンスは、子ども部屋向けのLEDシーリングライトを9月12日に発売する。勉強や読書などの学びの環境を整えるとともに、遊びやおしゃれなどの子どもの生活を演出する「まなびのあかり」を搭載。オープン価格。

【夏休み2016】水陸両用バスや自然を学ぼう、山中湖8/13・14
山梨県の山中湖で運行している「YAMANAKAKO NO KABA」は8月13日・14日、水陸両用バスの仕組みと山中湖の自然について楽しく学べる夏休みイベントを開催する。乗車料のほか参加料として1人500円(税込)が必要。電話で予約を受け付けている。

【夏休み2016】LEDで家のあかりを実験、ラゾーナで親子エコイベント8/19
川崎市、東芝未来科学館、三井不動産は、エネルギーや環境問題について未来を担う子どもたちと共に考える体験型教育イベント「つくろう!あそぼう!エコ学びのひろば」を三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザにて8月19日に開催。参加申込みは先着順で受け付ける。

【夏休み2016】今年はクルマの技術に触れる体験、日産ファミリーイベント
日産自動車は、日産グローバル本社ギャラリーにて「夏休みファミリーイベント」を8月31日まで開催する。

環境省、水環境保全活動をしている「こどもホタレンジャー」募集
環境省は、小中学生が中心となり水循環・水環境の保全活動を行っている団体から「こどもホタレンジャー2016」参加団体を募集している。エントリーは10月14日まで。活動の成果のほか自主性などの観点から審査し、優秀な取組みを決定する。

応募者全員に「ふるさと小包」プレゼント、キャンペーン8/1開始
コクヨは8月1日から、チューブファイル<エコツインR>の購入者を対象に「ふるさと小包プレゼントキャンペーン」を実施する。応募者全員にもれなく当たるお得なキャンペーンで、約20種類のふるさと小包から好きな賞品を選ぶことができる。

Googleと未来館、共同コンテンツ「検索する地球」公開
日本科学未来館では14日より、Googleと共同制作した新コンテンツ「The Searching Planet 検索する地球」が一般に公開される。公開前日の13日、日本科学未来館では記者発表会が行われた。

テーマは「みどりと生きもの」、環境絵画コンクール9/15まで作品募集
パナソニックエコシステムズは、小学生1年生から6年生を対象に「第11回 環境絵画コンクール」を開催する。「みどりと生きもの」をテーマに、自由に絵を描いて9月15日までに応募する。入賞作品の発表は10月中旬の予定。

バンダイ、エコ活動の授業キットを小学校へ無償配布
バンダイは、エコやユニバーサルデザインなどが学べる「おもちゃdeおしえて!テレビーニョ!DVD授業キット」を制作し、7月19日より全国の小学校へ無償配布する。対象学年は小学3年生以上。申込みや問合わせは、バンダイのWebサイトで受け付けている。

早大・ブリヂストン、ゴムノキ活用で森林回復ほか委託研究先を決定
早稲田大学とブリヂストンが連携して実施している研究支援プロジェクト「W-BRIDGE」は7月8日、2016年度(2016年7月1日から2017年6月30日まで)の研究委託先を決定した。

アイデアや実践がテーマ、全国小中学生「紙リサイクル」コンテスト
古紙再生促進センターは、「全国小中学生『紙リサイクル』コンテスト」を開催する。紙リサイクルに関するアイデアや実践をテーマとした作文やポスターを、「作文小学生部門」「作文中学生部門」など5部門で10月31日まで募集している。

何がいたかな? かいぼり後の井の頭池「生きもの博2016」7/9
井の頭恩賜公園では7月9日、水質改善などのために井の頭池で実施した「かいぼり」で採れた生きものを紹介するイベントを開催する。約60年ぶりに発芽した絶滅危惧種の水草も初展示。荒天時は10日に順延する。

北大×日立、少子高齢化など北海道の課題解決に向け協創
北海道大学と日立製作所は6月1日、北海道大学構内に「日立北大ラボ」を開設した。北海道が直面している少子高齢化や人口減少、地域経済の低迷、地球温暖化などの社会課題解決に向け、「日立北大ラボ」において共同研究を推進していくという。