スウェーデン大使館商務部は、スウェーデンを体験できるイベント「SWEDEN KIDS WEEK(スウェーデン・キッズ・ウィーク)」を、六本木のスウェーデン大使館にて10月15日と16日に開催。子ども向けのイベントで、参加にはWebサイトからの申込みが必要となる。入場料は無料。
JAF(日本自動車連盟)は9月15日、身近なエコをテーマとする「JAFみんなのエコ川柳」の作品募集を開始した。
9月16日は「国際オゾン層保護デー」。今日は、オゾンのバリアであるオゾン層が守る、豊かな自然のようすを表す故事ことわざを英語で言ってみよう。日本語では「天高く馬肥ゆる秋」。さて、英語で何という?
デロンギ・ジャパンは、デロンギ オイルヒーターの最上位モデル「デロンギ ベルカルド オイルヒーター」を22日から日本市場先行で発売することを発表した。
イオンワンパーセントクラブ主催、環境省後援の「中学生環境作文コンクール」では、全国の中学生を対象に作品を募集している。金賞受賞者は、2017年3月に実施する屋久島での「生物多様性研修」に招待されるという。応募締切日は10月30日。
地球体験スペース「丸の内・触れる地球ミュージアム」は、ネクストウィズダムファウンデーションと協同で、8月31日から10月26日の期間中、毎週水曜日の夜に全9回にわたり、トークイベント「未開の未来」を開催する。参加費は無料だが、Peatixからの事前申込が必要となる。
朝日新聞社は9月25日、有楽町朝日ホールで「かんきょう1日学校」を開催する。参加する小学4年生から6年生の親子120組を募集しており、応募は郵便もしくはFAX、メールで受け付けている。締切りは9月2日(当日消印有効)。
BASFジャパン コーティングス事業部は、8月7日にEPMカーエクステリア本社で開催されたEPMキッズイベントを水性塗料を提供する企業としてサポートした。
福岡県は、北九州市の響灘ビオトープや、北九州市環境ミュージアムで環境学習体験をする「こどもエコクラブ体験ツアー2016 in 北九州」を9月24日に実施する。参加対象は福岡県内在住の3歳から小学生40名。先着順受付。参加費は無料。
日立アプライアンスは、子ども部屋向けのLEDシーリングライトを9月12日に発売する。勉強や読書などの学びの環境を整えるとともに、遊びやおしゃれなどの子どもの生活を演出する「まなびのあかり」を搭載。オープン価格。
山梨県の山中湖で運行している「YAMANAKAKO NO KABA」は8月13日・14日、水陸両用バスの仕組みと山中湖の自然について楽しく学べる夏休みイベントを開催する。乗車料のほか参加料として1人500円(税込)が必要。電話で予約を受け付けている。
川崎市、東芝未来科学館、三井不動産は、エネルギーや環境問題について未来を担う子どもたちと共に考える体験型教育イベント「つくろう!あそぼう!エコ学びのひろば」を三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザにて8月19日に開催。参加申込みは先着順で受け付ける。
日産自動車は、日産グローバル本社ギャラリーにて「夏休みファミリーイベント」を8月31日まで開催する。
環境省は、小中学生が中心となり水循環・水環境の保全活動を行っている団体から「こどもホタレンジャー2016」参加団体を募集している。エントリーは10月14日まで。活動の成果のほか自主性などの観点から審査し、優秀な取組みを決定する。
コクヨは8月1日から、チューブファイル<エコツインR>の購入者を対象に「ふるさと小包プレゼントキャンペーン」を実施する。応募者全員にもれなく当たるお得なキャンペーンで、約20種類のふるさと小包から好きな賞品を選ぶことができる。
日本科学未来館では14日より、Googleと共同制作した新コンテンツ「The Searching Planet 検索する地球」が一般に公開される。公開前日の13日、日本科学未来館では記者発表会が行われた。