
さかなクンも登場「エコライフ・フェア」6/1・2
環境省は2019年6月1日と2日、家族みんなで環境について学びながら楽しめる参加型イベント「エコライフ・フェア2019」を開催する。さかなクンや壇蜜によるトークステージ、花*花によるライブステージ、ワークショップなどを実施する。入場無料。

大人も子どもも楽しめる「首都高環境フェア」5/12イオンレイクタウン
首都高速道路は2019年5月12日、「首都高環境フェア in さいたま」を埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで開催する。体験型展示やクイズラリーなどを通して、首都高の環境への取組みを紹介する。

【夏休み2019】札幌市×エコチル「環境広場さっぽろ」8/12-13
子ども向けの環境総合イベント「環境広場さっぽろ2019」が2019年8月12、13日、札幌ドームで開催される。環境のほか、SDGs(持続可能な開発目標)、キャリア教育、スポーツなどのプログラムも展開され、体験を通して親子で楽しく学ぶことができる。入場無料。

「第16回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」入賞作品を発表
ブリヂストンは、ブリヂストンサイクルおよびブリヂストンスポーツと共催で、「第16回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を実施、2019年3月29日に入賞作品を発表、東京都内で表彰式を開催した。

「京都エコ修学旅行」参加校募集、数量限定でエコバッグを進呈
京都市は、2019年5月15日から2020年3月31日までに修学旅行で京都市内に宿泊する学校を対象に、環境にやさしい取組みを実行する「京都エコ修学旅行」の参加校を募集する。学校独自でエコな取組みを実践する企画も実施し、優秀校には表彰のうえ、記念品を贈呈する。

アークヒルズ「GREEN WORKSHOP」2019年度プログラム…参加会員募集
アークヒルズは、アークガーデンの豊かな自然をフィールドに活動する月に1度の会員制プログラム「GREEN WORKSHOP」の2019年度プログラムを決定。4月からのスタートに向け参加会員の募集を開始した。推奨年齢は5歳から小学3年生。

森下みさ子先生に聞く「おもちゃとの出会いと別れ」が育む人間力PR
子どもの成長とともに増えていくおもちゃを前に片付けに頭を抱える親と、大切な存在を手放すことへの幼心の大きな葛藤。おもちゃとはどう出会い、どう付き合い、どう別れるべきか。児童文化・玩具文化が専門の白百合女子大学人間総合学部教授の森下みさ子先生に聞いた。

マクドナルドのおもちゃリサイクル活動、第1回回収は3/15-5/9
日本マクドナルドは2018年に引き続き2019年も、子どもたちが遊ばなくなったおもちゃを回収・リサイクルする「ハッピーセットのおもちゃリサイクルプロジェクト」を実施する。第1回の回収期間は、2019年3月15日から5月9日まで。

キヤノン「ジュニアフォトグラファーズ2019」全国から参加校・団体募集
キヤノンは2019年3月13日、小学生を対象とした写真教室「ジュニアフォトグラファーズ2019」に参加を希望する小学校・団体の募集を開始した。4月19日まで全国の小学校や団体から応募を受け付ける。実施期間は5~11月、募集数は8~10団体。1団体あたりの定員は約30~60名。

17の目標から1つを実践しよう「Kanagawa SDGsチャレンジ」2/27-3/25
神奈川県は2019年2月27日から3月25日までの期間、「Kanagawa SDGsチャレンジ2019」を実施する。Instagram(インスタグラム)を使ったキャンペーンで、自身ができるSDGsの取組みを宣言し、実行したようすを投稿。先着2,030人には300円相当のデジタルクーポンが贈呈される。

子ども環境情報紙「エコチル」横浜版4/8創刊
アドバコムは2019年4月8日、子ども環境情報紙「エコチル」横浜版を創刊する。地域社会をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく内容。毎月、横浜市内18区の公立小学校で20万部を無料配布する。

環境省、3年ぶり「こども環境白書」発行…SDGsなどわかりやすく紹介
環境省は、いま起きている環境問題をわかりやすく解説した小学校高学年以上向けの冊子「こども環境白書2019」を作成。環境省Webサイトに閲覧・ダウンロード可能なPDF版を公開した。前回発行の「こども環境白書2016」から3年ぶりの発行となる。

環境省が高校ダンス大会を創設、3月よりエントリー開始
環境省は2019年1月31日、国内初の「環境」をテーマにした高校ダンス大会「環境大臣杯 全国高等学校 Re-Style DANCE CUP!」を創設することを発表した。2019年3月からエントリーを開始し、10月末に全国大会を開催する予定。

環境省、肉眼・デジカメで「冬の星空観察」呼びかけ
環境省は2019年1月7日、2018年度冬の星空観察について発表した。1月27日から2月5日に「肉眼による観察」、1月26日から2月8日に「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」に取り組むよう呼びかけている。

子どもの釣り経験の有無、環境への意識に差
地球環境保全、生態系保全に対する子どもの意識の向上に「釣り体験」が有効であることが、日本さかな検定協会が2018年12月18日に発表した「子どもの釣り経験の有無と地球環境意識に関する調査」の結果より明らかとなった。

スバル、自然環境保全活動など紹介「エコプロ2018」12/6-8
SUBARU(スバル)は、2018年12月6日から8日の3日間、東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロ2018 ~SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」に出展する。