使わなくなったクリヤーホルダーを使って作る「クリヤーホルダー活用術」。今回は、文具・家具・雑貨のニュース情報サイト「inspi」の「春夏秋冬」が、クリヤーホルダーで作る「定規いらずのノートテンプレート」について紹介する。
植林された木々の密度を調整するために間引きされた「間伐材」を活用した文房具を使うことで、地球環境保護に重要な役割を担う森林の育成に参加してみませんか? 今回は、間伐材を利用したコクヨのノートやファイルをご紹介します。
「水を考えるつどい」の冒頭では、豪雨被害にあわれた方に黙とうが捧げられた。次いで、主催者挨拶として、国土交通大臣・水循環政策担当大臣 石井啓一大臣、東京都 都市整備局理事 中島高志氏(小池都知事挨拶を代読)、水の週間実行委員会会長 虫明功臣氏が登壇。
パナソニックは2018年8月1日、1000万人以上(2018年7月現在)の会員が登録するコミュニティサイト「CLUB Panasonic」が提供するスマホ向けアプリ内において、親子で集めて学べるゲームコンテンツ「Pamigo Park(パミーゴパーク)」の提供を開始した。
教育業界で話題のキーワードがふたつある。ひとつは「大学入試改革」。もうひとつのキーワードは「SDGs」。世界を変革するため、国連開発計画(UNDP)が示した17の指標だ。基本知識と学校への影響をまとめる。
次世代価値コンソーシアムと、子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、2018年9月8日から9日にかけて実施する1泊2日の体験合宿プログラム「こども海のレスキュー隊in横須賀」の参加者募集を開始した。
積水化学工業は2018年7月17日、東京書籍と連携し、小学校高学年から中学校の児童生徒を対象とした、環境について学ぶことができるサイト「EduTown SDGs」を開設した。
ベネッセ教育総合研究所は2018年7月1日より、小学生がこの夏取り組んだ作品を広く募集する「第15回 全国小学生『未来』をつくるコンクール」を開催している。募集期間は9月15日まで。作文、自由研究、環境、絵画の4部門で作品を募集する。
日本全国でおもに街のゴミ拾い活動をおこなうgreenbird(グリーンバード)は2018年7月21日と22日の2日間、「海の自由研究フェス2018」を開催する。対象は小学1年生から6年生。参加無料。事前申込不要。
環境省は2018年7月6日、2018年度(平成30年度)の「夏の星空観察について」発表した。星空観察を通じ、光害(ひかりがい)や大気汚染に気づくことを目的に、肉眼による観察とデジタルカメラによる夜空の明るさ調査を実施する。
ボーネルンドは2018年7月下旬、新商品「エコ・エネルギーカー実験キット」を発売する。3種類の異なる発電方法を遊びながら、限りある電気の利用を親子で考えるきっかけとすることができる。対象は8歳以上。価格は7,800円(税別)。
国土交通省は、まち・住まい・交通の一体的な低炭素社会の構築を総合的に推進するため、地域エネルギー・環境モデル構想の実現に向けた事業を目指す地方公共団体から企画提案を募集する。
旺文社は2018年6月12日、小中高生を対象とした「第62回 全国学芸サイエンスコンクール(学コン)」の作品募集を開始した。理科自由研究などのサイエンスジャンルと、絵画や読書感想文、写真などの学芸ジャンルあわせて全12部門で応募を受け付ける。
ランタスティックは、走ることが環境保護運動に繋がる「adidas×Parley Run for the Oceans(アディダス×パーレイ ラン・フォー・ジ・オーシャンズ)」を開始した。
小田急グループは2018年7月21日から8月18日まで、小学生と保護者を対象とした「親子体験イベント」を開催する。鉄道教室をはじめ、パティシエ体験教室やJリーグチームによるサッカー教室など全16教室を実施する。
阪神タイガース、ヴァレイ、WWF(世界自然保護基金)が共同で、虎の保護活動を目的とした「FREE TIGERS PROJECT」限定オリジナルグッズの販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始した。