地球環境保全、生態系保全に対する子どもの意識の向上に「釣り体験」が有効であることが、日本さかな検定協会が2018年12月18日に発表した「子どもの釣り経験の有無と地球環境意識に関する調査」の結果より明らかとなった。
SUBARU(スバル)は、2018年12月6日から8日の3日間、東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロ2018 ~SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」に出展する。
コクヨのCSR活動「結の森プロジェクト」が生物多様性アクション大賞2018の特別賞「グリーンウェイブ賞」を受賞しました。活動により生産された間伐材を四万十町森林組合との協働により家具などに利用している点が、森林の循環利用と地域振興の観点から特に評価されました。
日本マクドナルドは、ハッピーセットのプラスチックおもちゃをリサイクルする「ハッピーりぼーん」プロジェクトで回収した約127万個のおもちゃを、約10万枚の店舗用トレイに再生し、2018年11月15日より全国のマクドナルド店舗に導入開始した。
大阪府と大阪市は2018年12月8日、府民を対象に大阪市内2つのエリアで水素の性質について学ぶ「水素ミニ教室」および「燃料電池(FC)バス試乗会」を開催する。参加無料。事前申込制で、定員は各エリアとも40名(先着順)。
ユニ・チャームは、「超快適マスクこども用」の低学年用の発売と同時に「マスクが着けたくなる魔法の絵本」キャンペーンと称し、Webサイトにて絵本と動画を公開している。絵本をきっかけに、親子でマスクの大切さを学ぶことができる。
首都高速道路は2018年11月10日、11日の2日間、クイーンズスクエア横浜において「首都高環境フェア in みなとみらい」を開催する。首都高事業と環境をテーマにした体験型展示やクイズラリー、プチバック製作体験などを実施。当日誰でも会場にて参加できる。
トヨタ紡織は10月17日、名古屋大学と、潮の満ち引きをひき起こす起潮力が生物に及ぼす影響を解明するための共同研究を開始すると発表した。
森記念財団都市戦略研究所は2018年10月3日、初めて実施した「日本の都市特性評価」の結果概要を発表した。全国の主要72都市および東京23区を対象に各都市が有する「特性」を明らかにした調査で、全国1位は「京都市」、東京23区1位は「千代田区」となった。
埼玉県トラック協会は2018年11月10日、県内最大級の交通安全体験イベント「2018交通安全・環境フェア~はたらく車~」を埼玉スタジアム2020東駐車場で開催する。入場無料。当日は、浦和美園駅と東川口駅から無料送迎バスを運行する。
10月1日より2018年のノーベル賞の発表が始まるのを前にアクトインディが実施した調査によると、子どもが科学に興味を持つきっかけは、自然や動物園、水族館、博物館など実物を見られる施設での体験が多く、実物に触れることから科学への関心を深めることが明らかになった。
突然ですが、みなさんは、現在滋賀の川・琵琶湖にはどれくらいの種類のお魚がいると思いますか?そんな疑問にお答えするのが、こちらの商品「滋賀のお魚ヨシノート」です!――Webサイト「inspi」で活躍するミタヨシコによるコラム。
使わなくなったクリヤーホルダーを使って作る「クリヤーホルダー活用術」。今回は、文具・家具・雑貨のニュース情報サイト「inspi」の「春夏秋冬」が、クリヤーホルダーで作る「定規いらずのノートテンプレート」について紹介する。
植林された木々の密度を調整するために間引きされた「間伐材」を活用した文房具を使うことで、地球環境保護に重要な役割を担う森林の育成に参加してみませんか? 今回は、間伐材を利用したコクヨのノートやファイルをご紹介します。
「水を考えるつどい」の冒頭では、豪雨被害にあわれた方に黙とうが捧げられた。次いで、主催者挨拶として、国土交通大臣・水循環政策担当大臣 石井啓一大臣、東京都 都市整備局理事 中島高志氏(小池都知事挨拶を代読)、水の週間実行委員会会長 虫明功臣氏が登壇。
パナソニックは2018年8月1日、1000万人以上(2018年7月現在)の会員が登録するコミュニティサイト「CLUB Panasonic」が提供するスマホ向けアプリ内において、親子で集めて学べるゲームコンテンツ「Pamigo Park(パミーゴパーク)」の提供を開始した。