日能研は2022年10月3日、「2023年入試 予想R4一覧」の首都圏9月14日版、関西9月30日版、東海9月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(71)等。
首都圏模試センターは2022年9月22日、「2023年中学入試予想偏差値一覧」10月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は渋谷教育学園幕張や桜蔭、渋谷教育学園渋谷、慶應義塾中等部が77。
日能研は2022年9月5日、「2023年入試 予想R4偏差値一覧」の首都圏8月18日版、関西9月1日版を公開した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(67)、女子学院(67)等。
東京都教育委員会は2022年7月26日、都立高校付属中学校・都立中等教育学校の2022年度授業公開・学校説明会等の日程一覧を公表した。部活動見学会や適正問題解説会を行う学校もある。
愛知県は2022年7月26日、検討を進めていた県内初となる併設型中高一貫校の第一次導入校について、4校に導入することが決定したと知事会見にて発表した。導入校は、明和高等学校、津島高等学校、半田高等学校、刈谷高等学校の4校。併設中学校は2025年4月開校予定。
神奈川県教育委員会は2022年7月1日、県立中等教育学校の2023年度入学者の募集および決定に関する実施要領を公表した。適性検査は2月3日に実施する。なお、グループ活動による検査は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため実施しない。
首都圏模試センターは2022年6月21日、「2023年中学入試予想偏差値一覧」7月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は渋谷教育学園幕張や桜蔭、渋谷教育学園渋谷、慶應義塾中等部が77。
東京都教育庁は2022年6月16日、2023年度(令和5年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校入学者決定に関する実施要綱・同細目を公表した。都立中高一貫教育校の検査日は、一般枠募集が2023年2月3日、特別枠募集が2月1日に行われる。
公中検模試センターは2022年6月、小学5年生と6年生を対象に「公立中高一貫校適性検査対策模試」を開催する。会場は、東京都、神奈川県、広島県、茨城県。自宅受験も可能。公立中高一貫校の適性検査に特化した多種類のテストタイプがあり、志望校に近い形で受検できる。
茨城県教育委員会は、2022年度(令和4年度)県立中学校および県立中等教育学校の説明会予定一覧を公開した。説明会は7月~9月に実施され、学校概要の説明や在校生による学校生活等に関する説明が行われる。各学校のWebサイトから事前に申し込む。
大分県教育委員会は2022年5月27日、2023年度(令和5年度)大分県立中学校入学者選抜のおもな日程を発表した。大分県立大分豊府中学校入学者選抜では、2023年1月7日に検査を実施。1月13日に入学予定者を発表する。
東京都教育庁は2022年5月26日、2023年度東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の募集人員と入学者決定に関する実施要綱・同細目を公表した。募集人員は2学級70人。願書受付期間は、一般枠募集が10月18日~25日、海外帰国・在京外国人児童枠が10月16日・17日。
茨城県教育委員会は2022年4月1日、2023年度「県立中学校および県立中等教育学校の入学者選抜に係る適性検査問題の出題内容について」と「県立高等学校進学学力検査問題の出題内容について」を各県立学校長等に通知し、Webサイトに内容を掲載した。
千葉県教育委員会は2022年5月18日、2023年度(令和5年度)千葉県県立中学校第1学年入学者決定要項を公表した。県立千葉中学校と東葛飾中学校で各80人募集する。一次検査は12月10日、二次検査は2023年1月24日、合格発表は1月31日に行う。
中学校、高校、大学を一堂に集めた多摩地区最大級の相談会「進学進路相談会」が、2022年5月1日にホテルエミシア東京立川にて開催される。入場無料、事前予約制。代々木進学ゼミナールのWebサイトで予約を受け付ける。
愛知県教育委員会は2022年4月6日、県立高等学校への併設型中高一貫教育制度の導入の可能性の検討について公表。今後、「中高一貫教育導入検討部会(仮称)」を設置し、候補校の検討や「地域密着型」の中高一貫教育の導入について検討していく。