
【高校受験2023】福井県立高、推薦・特色選抜の出願状況(確定)羽水(探究)2.29倍
福井県教育委員会は、2023年度福井県立高等学校推薦入学者選抜・特色選抜等の確定出願状況を発表した。推薦入学者選抜には650人が出願し、平均倍率は普通科1.03倍、専門学科0.90倍。学校・学科別では、敦賀(商業)1.75倍がもっとも高かった。1月17日に面接等を実施する。

【中学受験2023】茨城県立中の受検倍率…水海道第一付属4.18倍
茨城県教育委員会は2023年1月10日、1月7日に行われた2023年度(令和5年度)茨城県立の中学校・中等教育学校の入学者選抜における受検者数等について発表した。受検倍率は、水海道第一高等学校附属中学校4.18倍、竜ヶ崎第一高等学校附属中学校3.60倍等。

【中学受験2023】熊本県立中の受検倍率…玉名高附属1.93倍
熊本県教育委員会は2023年1月10日、2023年度(令和5年度)県立中学校入学者選抜における受検者数を公表した。1月8日に3校で行われた入学者選抜では、募集定員210人に対し371人が受検。受検倍率は玉名高等学校附属1.93倍がもっとも高かった。

【中学受験2023】山口県立中高一貫校2校の志願倍率1.3倍
山口県教育委員会は2023年1月10日、県立で中高一貫教育を行う下関中等教育学校と高森みどり中学校の2校の志願者数等を発表した。志願倍率はいずれも1.3倍。選考検査は1月14日に各学校で実施される。

【中学受験2023】都立中高一貫校応募状況…海外帰国・在京外国人枠1.05倍
東京都教育委員会は2023年1月10日、2023年度(令和5年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定応募状況(海外帰国・在京外国人生徒枠募集)について発表した。最終応募倍率は1.05倍。検査は1月25日に行われる。

【中学受験2024】千葉県立中入試、一次検査12/9
千葉県教育委員会は2022年12月22日、2024年度(令和6年度)県立中学校入学者決定の日程について公表した。一次検査(適性検査)は2023年12月9日に実施する。

【中学受験2023】熊本県立中の出願倍率…玉名高附属1.97倍
熊本県教育委員会は2022年12月16日、2023年度熊本県立中学校入学者選抜における出願状況(確定値)について公表した。募集を行った3校の募集定員210人に対し、出願者数は382人で出願倍率は1.82倍。もっとも出願倍率が高かった玉名高等学校附属中学校は1.97倍となった。

【中学受験2023】千葉県立中、一次通過率は東葛飾41.9%
千葉県教育委員会は2022年12月21日、2023年度(令和5年度)千葉県県立中学校一次検査結果を発表した。一次検査通過率は、千葉中学校が57.8%、東葛飾中学校が41.9%。2023年1月24日には、二次検査受検候補者を対象に適性検査や面接等が行われる。

【中学受験2023】熊本県立中の出願倍率…玉名高附属1.93倍
熊本県教育委員会は2022年12月9日、2023年度熊本県立中学校入学者選抜における出願状況(速報)について公表した。募集を行った3校の募集定員210人に対し、出願者数は377人で出願倍率は1.80倍。もっとも出願倍率が高かった玉名高等学校附属中学校は1.93倍となった。

【中学受験2023】千葉県立中一次検査倍率、千葉中7.1倍・東葛飾中9.7倍
千葉県教育委員会は2022年12月10日、2023年度県立中学校入学者決定の一次検査の受検状況等を公開した。12月10日に実施した一次検査の受検倍率は千葉中学校が7.1倍、東葛飾中学校は9.7倍。一次検査の結果発表は12月21日に行われる。

【中学受験2023】茨城県立中の志願者倍率…水海道第一付属4.33倍
茨城県教育委員会は2022年12月6日、2023年度(令和5年度)県立中学校および県立中等教育学校の入学志願者数等を公表した。水海道第一高等学校附属中学校が4.33倍、水戸第一高等学校附属中学校が倍率3.61倍等。選抜検査は2023年1月7日に行われる。

【中学受験2023】千葉県12月入試の合格実質倍率…東邦大東邦(推薦)14.3倍
四谷大塚は2022年12月2日、推薦入試がスタートした千葉県内の中学入試結果を速報で発表。7日には、県立中高一貫校の出願状況も加えた最新状況をまとめ、続報として発表した。東邦大学付属東邦(推薦)の実質倍率は14.3倍、市川(帰国)は2.1倍。

【高校受験2023】茨城県連携型中高一貫校、募集人員公表
茨城県教育委員会は、2023年度(令和5年度)連携型中高一貫教育校の連携型入学者選抜および一般入学の募集人員を公表した。公立連携型中高一貫教育校である小瀬高校の連携型入学者選抜は56人程度、一般入学は24人程度を募集する。

【中学受験2023】日能研「予想R4偏差値一覧」首都圏・関西・東海11月版
日能研は2022年12月5日、「2023年入試 予想R4一覧」の首都圏11月22日版、関西11月15日版、東海11月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(71)等。

山口県立高校の再編、宇部西の募集停止等を計画
山口県教育委員会は2022年11月28日、県立高校の再編整備計画のうち、2026年度にかけて実施する前期実施計画の素案を公表した。2024年度は宇部西高校が募集停止、2025年度は厚狭、田部高校の統合等、望ましい規模(1学年4~8学級)となるよう再編整備する計画。

【中学受験2023】SAPIX、第3回合格力判定偏差値(11/13実施)筑駒70・渋幕64
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年11月13日に実施した小学6年生対象の「2022年第3回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、男子が筑波大学附属駒場70、灘68、女子が渋谷幕張64等。