箱根・湯河原などの観光まちづくり、大学生のアイデア募集

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コンテストの狙い
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  • コンテストの基本的な流れ
 観光人材育成事業の一環として、大学生が自ら構想した観光まちづくりプランを募集する「大学生観光まちづくりコンテスト2012」が、昨年に引き続き今年も開催される。

 同コンテストは、JTB法人東京と三菱総合研究所に事務局を置き、明治大学・早稲田大学・玉川大学・慶應義塾大学の教授による運営委員会が主催するもので、参加する学生の人材育成だけでなく、産業界や地方自治体等にメリットがあり、具体的な成果を創出することを目指している。昨年は立教大学、玉川大学、慶應義塾大学など、12大学から40チームの応募があり、受賞プランが実現に向けて動き始めているという。

 今回のコンテストプランの対象地域は「箱根・湯河原・熱海・あしがら観光圏」。南足柄市・中井町・大井町・松田町・山北町・開成町・真鶴町・湯河原町・小田原市・箱根町・熱海市の11市町の観光資源を発掘し、地元の魅力を活かした観光まちづくり活性化プランを考え、実現できるよう応援する。また、今年は日本にいる留学生も参加できる部門を新設する。

 コンテストの基本的な流れは、課題テーマの説明会、学生の教育効果を高める講習会、プラン成果書類提出、プレゼン審査、結果発表(表彰式)となっている。

 審査は、アイデアがユニークか、地域の課題を明確に分析し、論理的に企画構成されているか、集客力はあるかなどを基準に行われ、15チーム程度が選抜され9月に行われる本選に進む。なお、優秀なプランにはJTB法人東京が商品化やプロジェクト化を検討されるほか、賞品として将来(就職)につながる企業での就業体験などが用意されるという。

 コンテストへの参加は、5月21日よりホームページにてエントリーの受け付けを開始する。

◆大学生観光まちづくりコンテスト2012
参加対象:日本の大学生、日本にいる留学生(2〜5名)+指導教員
テーマ:
【フリーテーマ部門】※以下の要素から選択し、観光活性化プランを検討
 A.神奈川県の推し進めるEVやEVバイク、EVレンタサイクルを活用(交通環境課から)
 B.訪日外国人に対するコンテンツ開発を活用
 C.スポーツを活用
 D.物産、ご当地グルメ
 E.回遊ルート
 F.その他(自由テーマ)
【訪日外国人向けフリーテーマ部門】
 A.訪日外国人に対する旅行商品
 B.訪日外国人に対する特産品・物産
 C.訪日外国人に対するプロモーション
 D.その他(訪日外国人向け自由テーマ)
 ※このテーマには必ず留学生が1人以上チームに入っていることが条件
募集開始:5月21日(月)9:30
応募方法:コンテストホームページよりエントリー
締切:6月21日(木)17:30
講習会:6月25日(月)新宿パークタワー
成果書類提出締切:8月31日(金)
本選:9月19日(水)早稲田大学 小野記念講堂
参加費:無料(旅費、資料費等は参加者が負担)
《前田 有香》

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