パイオニアの電子黒板を使った協働学習支援ソフト、Windows・Mac OSにも対応

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 パイオニアソリューションズは、電子黒板を使って学生間の協働学習を活性化する「xSync(バイシンク)」のマルチOS対応キットなどを12月12日に発売。タブレット端末やスマートフォンの対応に加え、WindowsとMac OSにも対応したという。

 同社は、モニター型電子黒板の開発で培ったノウハウを活かし、電子黒板と学習者用端末をリアルタイムにつなげる協働学習支援ソフト「xSync(バイシンク)」を今年4月に発表。小学校から大学まで幅広く導入しており、大学では学生間のコラボレーションの可能性を広げられるソフトウェアとして高い評価を受けているという。

 今回発売したのは、「xSync プロキット」、「xSync ラーニングコモンズ・キット」、「xSync ラーニングコモンズ・拡張キット」の3商品。

 「xSync プロキット」は、電子黒板と学習者用端末をリアルタイムにつなげる協働学習支援ソフトで、電子黒板用ソフトウェア「MasterSync」(Windows OSのみ)と学習者端末用ソフトウェア「TabletSync」で構成。今回発売する商品は、「TabletSync」がマルチOSに対応、学生自信が所有するさまざまな端末と電子黒板をリアルタイムにつなげることができるという。

 「xSync ラーニングコモンズ・キット」は、60型電子黒板「CBS-60ES」と協働学習支援ソフトのライセンスに加え、専用WiFiアクセスポイント/ルーターを付属したパッケージ。大規模な工事をすることなく設置でき、学内ネットワークとは切り離した形で、学生が自主的に活用することができる。

 「xSync ラーニングコモンズ・拡張キット」は、すでに設置してある電子黒板を活用して協働学習空間を構築するためのセット。電子黒板をバージョンアップする同社製電子黒板ソフト、協働学習支援ソフトと、専用WiFiアクセスポイント/ルーターをキット化しているという。
《水野こずえ》

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