夏休み、オープンキャンパスに参加する受験生が半数以上…ベネッセ調べ

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夏休みにオープンキャンパスに参加したか?
  • 夏休みにオープンキャンパスに参加したか?
  • 何校のオープンキャンパスに実際に足を運んだか?
  • オープンキャンパスで体験してよかったこと
 ベネッセ教育情報サイトは、7月16日に大学受験予定の高校3年生の保護者を対象に行った、オープンキャンパスに対する意識調査の結果を発表した。オープンキャンパスに参加する受験生は半数を超えていることがわかった。

 調査期間は2013年9月4日から9月10日の7日間で、271人の回答者を得た。それによると夏休みに開催されたオープンキャンパスに「参加した」受験生は54.6%で半数以上が夏休み中のオープンキャンパスに参加していることがわかる。一方で保護者は26.9%の参加率となっており、保護者がオープンキャンパスに参加する割合は3割に満たない。

 また、何校のオープンキャンパスに実際に足を運んだかをたずねると、受験生は「1校」44.1%、「2校」35.3%、「3校」10.3%で、1、2校と絞って足を運んでいる受験生が79.4%を占めるほか、保護者も1、2校に絞っている人が79.1%とどちらも約8割に上ることから、志望大学をかなり絞り込んだうえで、大学見学をしている傾向がわかる。

 さらに行ってよかったことは「模擬講義」49.5%、「キャンパスツアー」46.2%、「在学生との懇談」43.0%と大学生活を思い描くうえで重要となる要素が詰まったものが上位にランクインしている一方で、「奨学金(大学独自のもの)の説明」や、「就職説明」、「留学説明」などの割合が低いことから、大学受験へ向けてモチベーションを高めるものに人気があることがうかがえる。
《田邊良恵》

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