インターネット温度計、IoT教育用キットとして発売

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 IoT事業を手がけるインフォコーパスは7月31日、小型の「インターネット温度計」をIoT教育用キットとして発売することを発表した。注文は8月3日より受け付ける。8月中の注文に限り、キャンペーン価格で発売されるという。

 「インターネット温度計」は、同社が運用するIoT(モノのインターネット)サービスプラットフォームSensorCorpusへの自動接続機能がついたWebサービス一体型の温度計。SensorCorpusとは、リアル世界に含まれるさまざまな情報を、センサーなどを通してクラウド上で可視化・分析するための「サイバー・フィジカル・システム」を実現したプラットフォームで、冷蔵庫の温度管理、ドアの開閉管理などに使用されている。

 今回販売される教育用キットは、IoT技術の理解や習得を目指すエンジニア、学生などを対象にしており、Edison用にPythonで記述した接続プログラムを公開する。そのため、データをセンサーからクラウドまで送信するIoTの仕組みを理解、習得することができるという。

 また、接続プログラムを自由にカスタマイズできるので、センサー部分を入れ替えて別の計測装置を作る、さまざまなセンサーデータを送信するなど利用もできる。 「インターネット温度計」を研修に活用することで、IoTエンジニアの養成にも役立つという。

 価格は、温度のみの測定版が2万4,800円(税別)、温度・湿度・気圧の3種測定版が2万9,800円(税別)。ただし、8月31日までの注文に限りキャンペーン価格として、温度のみの測定版を1万9,800円(税別)、3種測定版を2万4,800円(税別)で発売している。また、製品購入後、SensorCorpusによるWebサービスを3年間無料で提供される。
《外岡紘代》

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