佐賀大教員志望学生200人、公立学校へボランティア派遣

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  • 「教員ボランティア活動」の概要
 佐賀県教育委員会では、佐賀大学の教員志望の学生を学校現場に派遣する「教育ボランティア活動」を実施している。平成27年度の実施期間は8月7日から9月30日、200人が県内公立学校56校に派遣される。

 「教育ボランティア活動」は、佐賀大学文化教育学部との連携・協力協定にもとづき、平成17年度から実施。県内の公立小・中学校や県立中学校、特別支援学校で、児童生徒の学習や体験活動等の補助を行う。

 平成27年度は、小学校30校に114人、中学校22校に76人、特別支援学校4校に10人、合計200人が派遣される。平成25年度は162人、平成26年度は119人が派遣されている。おもな活動内容は、長期休業・学期中の学習指導の補助、運動会や体育大会の補助、遠足・キャンプ等の引率補助など。実施期間は8月7日から9月30日だが、10月以降の継続については学校と学生が個別に協議して行われるという。

 佐賀県および教育委員会では、活動を通じ、ボランティアがさまざまな教育活動を経験することで、児童生徒や教育現場をより深く理解した教師の育成・確保を図る。また、学校においては、児童生徒へのきめ細かな指導の充実や、学校の活性化などにつながることを期待するとしている。
《黄金崎綾乃》

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