国際地理五輪、銀3・銅1…4人全員がメダル獲得

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国際地理オリンピック日本委員会
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 第12回国際地理オリンピックが8月10日~17日にロシアで開催され、参加した日本の高校生4名全員がメダルを獲得した。40か国・地域から158名の生徒が参加し、日本は銀メダル3名と銅メダル1名であった。

 国際地理オリンピック(iGeo:International Geography Olympiad)は、1965年にエストニアの大学生が企画した「環バルト海地理競技会」がルーツ。第1回大会は1996年にオランダで5か国が参加して行われた。日本は2008年より参加を開始し、毎回4名の選手を派遣している。地名や世界の諸事情をどれだけ知っているかという暗記力ではなく、「場所を見抜く力」とそれを「的確に表現する力」を競う。

 第12回となる今回は、ロシアのエストニアで開催。40か国・地域から158名の生徒が参加し、日本は銀メダル3名と銅メダル1名受賞した。銀メダルを受賞したのは、筑波大学附属駒場高等学校3年の菊池裕太さんと開成高等学校3年の齋藤亘佑さん、筑波大学附属高等学校2年の佐藤剛さん。銅メダルを受賞したのは、灘高等学校3年の辻有恒さん。辻さんは、国際地学オリンピック(2015年9月開催)にも出場を予定している。

 全参加者の約半数にメダルが与えられ、メダル受賞者のうちの金、銀、銅の割合はおよそ1:2:3となっている。

 なお、2016年の第13回大会は中国・北京で開催される予定。
《工藤めぐみ》

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