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石川県教育委員会は、平成27年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果概要を公開した。小学校、中学校の全科目で全国平均を上回り、都道府県別ではすべて4位以内に入った。また、4つの教育事務所ごとの平均正答率も公表している。
BLUEDOTは15日、実売価格7,980円(税込)の7インチタブレット「BNT-71」を発表した。Android 5.1、クアッドコアプロセッサを搭載する。発売は11月13日。
政府が展開する「子供の未来応援国民運動」の一環として、10月1日に特設サイト「子供の貧困対策 子供の未来応援プロジェクト」が開設された。サイトでは、団体と企業の交流サービスのユーザー登録や寄付の受付が行われている。
パナソニックセンター東京は、10月30日~11月8日までの期間、東京ビックサイトにて第44回東京モーターショー2015が開催されることを記念して、パナソニックキッズスクール「ハイブリッドカー工作教室」を開催する。対象は小学4年生~6年生の親子ペア、参加は無料。
オムロン ヘルスケアと三菱総合研究所は、女子中高生を対象にした出張授業『夢を叶えるための美人レッスン』を実施したことを、10月8日に発表した。同出張授業は、三菱総合研究所が総務省から受託した被扶養者健康増進支援モデルの一環として行われたもの。
日立マクセルは、6人が同時に書き込みができる電子黒板機能付き超短投写液晶プロジェクター「CP-TW3005J」を12月より発売する。約27cmの投写距離で80型の大画面表示が可能、パソコンがなくても書き込める機能など操作性が向上。製品価格はオープン価格。
10月16日の「辞書の日」に合わせ、辞書サイトを運営するウェブリオが「解読難解なワードに関する調査」を発表した。野菜や動物、魚など10分野で解読難解なワードを調査、野菜では「陸蓮根(オクラ)」、動物では「樹懶(ナマケモノ)」が1位に選ばれた。
河合塾は、高校1・2年生を対象とした模試「センター試験本番チャレンジ」を、センター試験の開催日である2016年1月17日に全国の河合塾各校舎で実施する。センター試験と同じ冊子形式で出題され本番のプレ体験ができるほか、個人成績表の返却なども行われる。
東京ディズニーリゾートは12月19日、子どもたちに夢を持つことのすばらしさを体感してもらう新プログラム「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス」を開催。全国の小学5・6年生を対象に参加者を募集する。プログラムの一部は親子での参加となる。
Z会は10月15日、Z会エデュースを新設し、受験・学習指導を目的とする教室の経営および運営、ならびに附帯する一切の業務に関する権利義務を承継させる新設会社分割を行ったことを発表した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育総合研究所」は10月15日、改革力が高い大学ランキングを発表。進学校の進路指導教諭が選んだ1位には、2015年4月に大阪いばらきキャンパスを開設した「立命館大学」が輝いた。
Y-SAPIXは、「Y-SAPIXからの挑戦状」として、小学4年生~6年生を対象に東京大学の数学過去問題へのチャレンジ企画を実施している。問題はY-SAPIXのホームページに掲載しており、小学4年生~6年生であれば誰でも挑戦できるという。
時を超えて世界中で愛され続けているサン=テグジュペリ永遠の名作「星の王子さま」のその後の物語を描く映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」が、東京・お台場のイルミネーション“YAKEI”とコラボし、イルミネーションイベントを開催する。
eラーニング戦略研究所は、「高校教員、大学教員に対する反転授業に関するアンケート調査」を行った。反転授業の認知度は50%を超えているものの、実際に導入しているのは前回同等の2%にとどまる結果になり、教員の負担や生徒の自宅学習の定着化などの課題が見られた。
電通は、電通総研内に「アクティブラーニング こんなのどうだろう研究所」を10月15日付けで立ち上げたことを発表した。学校教育におけるアクティブラーニングの本格的導入を控え、全国の教育機関のサポートや社会課題の解決、ビジネスソリューション化を推進するという。
10月13日に発表された経済協力開発機構(OECD)最新レポート「How's Life?」によると、今日の拡大する格差の影響をもっとも強く受けているのは子どもであることがわかった。「How's Life?」は、子どもの暮らしに焦点を当て調査を行った。