入選校には助成金と教材を贈呈、ソニー教育助成論文

 ソニー教育財団は、全国の小学校・中学校、幼稚園・保育所・認定こども園から「教育・保育の実践と今後の計画」をまとめた論文を募集する。より良い教育・保育の実践に取り組む学校・園には教育助成金と教育教材が贈られる。

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ソニー教育財団「教育助成」
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 ソニー教育財団は、全国の小学校・中学校、幼稚園・保育所・認定こども園から「教育・保育の実践と今後の計画」をまとめた論文を募集する。より良い教育・保育の実践に取り組む学校・園には教育助成金と教育教材が贈られる。

 ソニーの創業者である井深大氏は、日本の発展のためには子どもたちの理科教育が重要だと考え、1959年にソニーの教育助成活動の始まりとなる「ソニー小学校理科教育振興資金」の贈呈を始めた。それから約60年にわたり、ソニーは数多くの教育・保育の現場を支援しており、教育助成論文のこれまでの応募総数は累計1万3,000を超えるという。

 2017年度の「ソニー子ども科学教育プログラム」は180校の応募の中から、愛知県西尾市立西尾小学校の「『科学をする心』を豊かに育む 自分づくり・ふるさとづくり」と、愛知県刈谷市立刈谷南中学校の「科学をする心を育む 刈南中プロジェクト2017」が最優秀校。「ソニー幼児教育支援プログラム」は126園の応募の中から、愛知県岡崎市豊富保育園の「科学する心を育てる ~失敗は大発見のもと!~」と、大阪府富田林市立新堂幼稚園の「科学する心の育成をめざして」が最優秀園に選ばれた。

 2018年度の論文募集期間は、「ソニー子ども科学教育プログラム」が2018年8月1日~9月3日、「ソニー幼児教育支援プログラム」が8月10日~9月10日。応募は郵送のみで受け付ける。論文作成規定など、詳細はWebサイトで確認できる。

◆ソニー子ども科学教育プログラム
対象:小学校、中学校
主題:「科学が好きな子どもを育てる」
募集期間:2018年8月1日(水)~9月3日(月)
助成内容:最優秀校300万円、優秀校50万円、奨励校10万円の教育助成金とソニー製品
入選発表:2018年12月中旬にソニー教育財団Webサイトで発表

◆ソニー幼児教育支援プログラム
対象:幼稚園、保育所、認定こども園
主題:「科学する心を育てる」~豊かな感性と創造性の芽生えを育む~
募集期間:2018年8月10日(金)~9月10日(月)
助成内容:最優秀園100万円、優秀園20万円、奨励園5万円の教育助成金とソニー製品
入選発表:2018年12月中旬にソニー教育財団Webサイトで発表
《外岡紘代》

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