ダンボールロボットでプログラミング「embot」4,800円で一般発売

 イーフロは2018年9月13日、プログラミング教育用ダンボールロボット「e-Craftシリーズ embot」製品版の販売を開始した。高価なプログラミング教材が多い中、手軽に実践的なプログラミングを学ぶことができる。価格は4,800円(税別)。embotの公式Webサイトにて購入できる。

教育ICT 小学生
e-Craftシリーズ「embot」
  • e-Craftシリーズ「embot」
  • e-Craftシリーズ「embot」価格と同梱内容
  • 使用イメージ
  • ドリルでさらに学習しやすく
  • 改良が加えられたダンボールロボットと充実したチュートリアル動画
  • 使用イメージ
  • 使用イメージ
  • 使用イメージ
 イーフロは2018年9月13日、プログラミング教育用ダンボールロボット「e-Craftシリーズ embot(エムボット)」製品版の販売を開始した。価格は4,800円(税別)。embotの公式Webサイトにて購入できる。

 「embot」はダンボールを用いたロボットを自由に組み立て、専用基板とつなぐことで電子工作やものづくりの基礎を学ぶとともに、ロボットをタブレットやスマートフォン上でのビジュアルプログラミングを通じて子どもでも簡単に操作することができるプログラミング教育用ロボット。実践的でありながら誰でも手軽に楽しく学べるスターターキットを目指し、NTTドコモの新規事業創出プログラムである「39works」のプログラマーチームが主導して技術開発を行った。イーフローはembotのサービス提供・販売・運営を担う。

 製品版の開発には、2017年7月に実施した先行体験版の利用者の意見や要望を反映したという。ダンボールロボットの組み立てやすさを向上させ、より簡単に素早く完成させることができるように改善したほか、プログラミングを通じて動かすことができるパーツや箇所を増やした。また、子どもが1人でも学習を進められるようチュートリアル動画などの学習コンテンツを充実させ、プログラミングの学習状況をチェックしながら楽しくステップアップできるドリル形式の学習も追加されている。

 さらに、子どもたちが学びやすいだけでなく、指導する教員にとってもより安全により簡単に授業を展開できるよう、マニュアルやカリキュラム、サポートの充実を目指した改善も実施したという。

 embotの対象年齢は6歳以上。難易度ごとにレベルがわかれており、ロボットのデザインを自分で作り変えることで小学校低学年から大人まで楽しめる。組み立て用ダンボールやembot基板&ケース、サーボモーターなどがセットになって、価格は4,800円(送料・税別)。embotの公式Webサイトにて販売している。公式Webサイトでは、実際に授業に導入した教員らによる実証事例や、専門家によるコメントも掲載している。

◆e-Craftシリーズ「embot」
同梱内容:組立て用ダンボール(2枚1組)、embot基板&ケース・電池ボックス付き(1個)、サーボモーター(2個)、LEDライト(2個)、ブザー(1個)、ジャンパワイヤー(6本)、取扱上の注意を記載した紙、簡易マニュアル
対象年齢:6歳以上
価格:4,800円(送料・税別)
販売先:embot公式Webサイトにて販売

◆プログラミング用教育ロボット「embot」

《畑山望》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)