大学入試英語成績提供システム、受験期間を発表

 大学入試センターは2019年8月30日、2021年度(令和3年度)大学入学者選抜に係る「大学入試英語成績提供システム」の受験期間を発表した。大学への成績提供時期によりA~Cの3つの期間に分類。各資格・検定試験の試験実施日や受験期間も公表している。

教育・受験 高校生
資格・検定試験の受験スケジュール
  • 資格・検定試験の受験スケジュール
  • 大学入試英語成績提供システムの概要
 大学入試センターは2019年8月30日、2021年度(令和3年度)大学入学者選抜に係る「大学入試英語成績提供システム」の受験期間を発表した。大学への成績提供時期によりA~Cの3つの期間に分類。各資格・検定試験の試験実施日や受験期間も公表している。

 民間の英語資格・検定試験を活用する「大学入試英語成績提供システム」については、受験期間をA、B、Cの3つに設定。大学への成績提供時期は「受験期間A」を2020年9月以降、「受験期間B」を2020年11月以降、「受験期間C」を2021年2月以降とした。

 ケンブリッジ英語検定、IELTS、TOEFL、GTEC、TEAP、英検と、資格・検定試験ごとにも実施日や受験期間を集約し、PDFやWebサイトにまとめて公表。たとえば、GTECは2020年6月14日実施分を受験期間A、7月19日実施分を受験期間B、10月4日と11月1日実施分を受験期間Cと分類している。

 ただ、受験期間については調整中や未掲載の資格・検定試験もあり、最新情報は各実施主体のWebサイトなどで順次公表される予定。

 大学入試英語成績提供システムでは、受験期間ごと、大学への成績提供対象となる試験が大学入試英語成績提供システムに間違いなく登録されているかを確認する期間が設けられている。確認期間は、受験期間Aが2020年8月7日~13日、受験期間Bが10月7日~13日、受験期間Cが12月22日~28日。

 大学入試英語成績提供システムにより登録できる成績は、大学を受験する年度の4~12月に受験した最大2回(一部例外あり)。受験期間が同じ試験を2回受験することも可能。大学入学共通テストを利用しない選抜、総合型選抜、学校推薦型選抜でも利用でき、利用状況は各大学の公表情報などから確認する必要がある。
《奥山直美》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)