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アローズは、ひとり親家庭・非課税世帯の子供たちを対象に同社が提供するオンラインゲーム英会話「アソビで英会話」を1年間無料受講サポートする「夢プロジェクト」の第4期の応募・選考を開始した。応募期間は2025年12月1日から2026年1月31日午後8時まで。
厚生労働省は2025年12月12日、第49週(12月1日~7日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点医療機関あたりの報告数は全国平均38.51人で、2週連続で減少。一方、九州や四国を中心に感染が急増し、福岡県は前週比1.3倍の65.56人となり全国最多を記録した。
嘉悦大学は2025年12月12日の「漢字の日」を前に、若い世代の基礎学力、特に漢字の読み書き能力の現状に関する「漢字の読みが難しい大学(“難漢”大)調査」の結果を公開した。‟1位は「尚絅(しょうけい)」、2位は「椙山(すぎやま)」、3位は「嘉悦(かえつ)」。
2026年度の大学入試共通テストまで残り1か月。昨今の傾向や、9月の第1回駿台・ベネッセ共通テスト模試データから見えてきた受験生の志望動向、ここからの対策や心構えについて、駿台予備学校 入試情報室長・城田高士氏に話を聞いた。城田氏がまとめた50ページにおよぶ分析資料から、2026年度大学入試の最新動向を探る。
文響社は、東芝ライフスタイルと共同で、小学生向け啓発冊子「うんこドリル くらしと家電」を制作した。全国の小学校および教育関連イベントなどで配布を予定している。
東進のWebサイト「東進ドットコム」は、2026年度入試対応の最新版「大学入試偏差値ランキング」を掲載している。合格可能性50%偏差値をみると、国公立(前期)は東京大学「理科三類」74、私立は慶應義塾大学「医/医」75が最難関となっている。
日本漢字能力検定協会は2025年12月12日、京都・清水寺で「今年の漢字」を発表した。森清範貫主が揮毫した漢字一字は「熊」。全国で相次ぐクマ出没や被害を受けて、人と自然との共存について考える1年となった。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「バーチャル教室でコンピュータを学ぼう(Season 4)」を2026年1月10日と11日に開講する。オンラインで開催し、参加費は無料。申込締切は1月9日。
熊本県教育委員会は2025年12月11日、2026年度(令和8年度)熊本県立併設型中学校入学者選抜における出願状況(速報)を公表した。12月11日正午現在の出願倍率は、玉名1.73倍、宇土1.46倍、八代1.77倍。最終出願状況は12月17日に公表予定。
東京都生活文化局と東京ウィメンズプラザは2026年3月7日、「女子中高生向け女子大学生との座談会」を開催する。対象は、都内在住・在学の女子中学生・女子高校生と保護者。定員200名。先着順。参加費無料。申込期限は2月27日午後5時。
日本次世代企業普及機構は2025年12月4日、東京・九段会館において第12回ホワイト企業アワードにおける「学生審査部門」の受賞企業を表彰した。 Z世代が自分のキャリアを託したいと思える企業かどうかを軸に選定した結果、HESとニトリホールディングスの2社が受賞した。
東京都立中央図書館は2026年1月31日、2025年度公開講座「山手線環状運転100年」を開催する。2025年11月に山手線の環状運転が開始されてから100年の節目を迎えたことを記念し、鉄道と都市の発展をわかりやすく学べる講座となっている。
中西製作所は、給食センター経営シミュレーションゲーム「給食マスター!」を開発し、App StoreおよびGoogle Playにてリリースを開始した。実際に給食センターで使用している製品もゲーム内で登場するなど、リアリティのある給食センター運営が体験できる。ダウンロード無料(ゲームアプリ内課金なし)。
サンシャインシティは2026年1月1日と2日、館内各所でさまざまな正月イベントを開催する。獅子舞が館内を練り歩くほか、展望台てんぼうパークでは210名限定で初日の出特別営業を実施。水族館では正月ならではの装飾や探検ガイドツアーなどを行う。
マイナビは2025年12月11日、2025年4月新卒入社の社会人を対象に実施した「マイナビ 2025年卒 入社半年後調査」の結果を発表した。25年卒が選ぶ新社会人生活を表す漢字は前年に続き「学」が1位となった一方、転職意向は約6割で前年より増加していることがわかった。
毎日新聞社は2025年12月10日、中学受験専門塾の日能研関西および浜学園と連携し、教育情報サイト「関西中学受験ナビ」を公開した。中高一貫教育の魅力や受験対策など有益な情報を毎週届ける。