パナソニックエコシステムズは、小学生1年生から6年生を対象に「第11回 環境絵画コンクール」を開催する。「みどりと生きもの」をテーマに、自由に絵を描いて9月15日までに応募する。入賞作品の発表は10月中旬の予定。
理化学研究所などは7月13日、スーパーコンピュータ「京(けい)」が、ビッグデータ処理に関する国際的な性能ランキング「Graph500」で第1位を獲得したことを発表した。ビッグデータ解析に関する高い能力を有することを実証するものと評価している。
JAF(日本自動車連盟)は7月13日、夏場の車内における熱中症事故の情報をホームページに公開した。高温下では短時間でも命に危険が及ぶ状態になるため、子どもやペットを車内に残したまま車を離れることは決してしないようにと注意を呼びかけている。
日本マクドナルドは、子ども向けの職業体験「マックアドベンチャー」の夏期限定特別編として7月19日~8月31日の期間、自分だけのオリジナルバーガーを作れるプログラム「マックアドベンチャーとくべつへん」を全国のマクドナルド約450店舗にて実施する。
第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の経済効果は、約344億3,897万円にのぼることが7月13日、関西大学の試算結果から明らかになった。注目の強打者、清宮幸太郎選手を擁する早稲田実業高校が活躍すると、約378億5,396万円まで膨らむ可能性があるという。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は7月13日、受験生の保護者向けに「新生活準備早わかり―大学生活入門―」をWebサイトに公開した。大学入学までにかかる費用、仕送り額、奨学金など、大学進学をサポートするために必要な情報やポイントをまとめている。
日本心理学会は、公開シンポジウム「高校生のための心理学講座シリーズ」を全国14会場で開催する。会場ごとに地元の大学教授などが講師を担当し、1日で5~6講座を開講する。わかりやすく楽しく、心理学の知識を伝える。参加無料だが、事前申込が必要。
『ファインディング・ニモ』『モンスターズ・インク』『トイ・ストーリー』を手掛けるアニメーター、ダグ・スウィートランド監督が送る最新作『STORKS』(原題)が、 『コウノトリ大作戦!』の邦題で11月3日(木・祝)より日本公開されることが決定した。
三井記念美術館では8月22日、「家族でたのしむ こどもびじゅつかん」を開催する。美術館の休館日を中学生以下の子どもと保護者に開放し、展覧会を鑑賞できるほか、さまざまなプログラムを実施する。この日のみ、入館は無料となる。
タイナビ総研は、幼児~小学生を対象とした「タイナビ自由研究・絵画大賞」を開催する。2016年のテーマは「ぼく・わたしが考える新しいでんき」。自由研究もしくは絵画作品を募集しており、両方の応募も可能。応募締切りは9月30日。
英語が苦手な人にこそお勧めしたい勉強法、「類似語クイズ」。 ルールは簡単で、英単語や表現を1つ決めて、その類似語を順番に挙げていきます。いくつかの例題を紹介します。
けん玉のトレンドを東北各地の工房やブランドのものづくりにつなげ、東日本大震災の被災地復興支援をサポートするKENDAMA TOHOKUプロジェクトは、新企画「KENDAMA TOHOKU with WORLD WIDE PLAYERS」を発表した。
日本IBMは、学生向けのプログラミング・コンテスト「IBMメインフレーム・コンテスト2016」の開催を発表した。参加資格は、日本国内の高校、大学、大学院、専門学校に在学中の学生であること。コンテストの応募締切日は9月2日。
日本マイクロソフトは7月13日、米日カウンシルと米国大使館が主導するTOMODACHIイニシアチブへ参画すると発表した。8月より、18歳から25歳までの日本国籍保有者150名を対象に、次世代のグローバル人材育成のプログラムを実施する。
ベネッセは、進研ゼミプラスのwebサイトにて、「4コマ漫画コンテスト」を発表し、エントリーの受付を開始しました。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDCT)は8月1日~31日までの期間、夏休み特別イベントとして東大レゴ部との初コラボレーション企画「東大レゴ部伝統のブロック球体を作ろう!」を毎日2回開催する。対象は小学生で、イベントへの参加は無料。