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リスクモンスターが行った「世界に誇れる日本企業」調査で、トヨタ自動車が3連覇を果たした。ランキングには多くの製造業の並び、日本のモノづくりに対する期待が表れた。製造業が「誇れる会社」上位のほとんどを占めた。
日本旅行は、自然体験やイングリッシュキャンプなどが楽しめる小中学生向けのツアー商品「トムソーヤクラブ」の2015年夏版を発売した。自然体験や、富士登山、親子で海外生活体験など、楽しみながら学ぶことができる企画となっている。
東京ビッグサイトで開催されていた「ワイヤレスジャパン2015」にて、テクダイヤは「キッズビーコン」(子ども向け)と「シルバービーコン」(高齢者向け)を使った「交通安全ビーコンシステム」の展示を行った。
中学卒業までの子どもに支給される「児童手当」を6月分以降も引き続き受取るためには、6月30日までに現状届けを提出する必要がある。また、平成27年6月分の児童手当の受給者を対象に「子育て世帯臨時特例給付金」も給付される。
ザ・ノース・フェイスは、NAC(ニセコアドベンチャーセンター)とともに小学生対象のサマーキャンプ「KIDS SUMMER CAMP 2015 in NISEKO」を北海道ニセコ町近郊で開催すると発表した。
トンボ鉛筆は、ホルダー消しゴム「モノワン/MONO one」の女子小中学生向けのラブリーコレクション第3集を6月4日より数量限定で発売する。希望小売価格は1コ150円(税込162円)。
求人情報サイト「バイトル」が、就職活動で役に立ったアルバイトを社会人に尋ねる調査を行った。職種別では「フード・飲食」が1位。公務員では塾講師などの「教育」がもっとも役に立ったと回答された。
小田急グループは夏休み中の7・8月、小学生親子を対象に小田急グループの仕事体験ができる「親子体験イベント」を開催。「鉄道教室」「パティシエ体験」「デパートガール体験」など13教室で、参加者を計212組・432名募集する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月1日は帝京大学、東京経済大学、東京工科大学、明治大学、創価大学、京都橘大学、佛教大学の情報を紹介する。帝京大学でゲスト回答者に作家の伊坂幸太郎氏を迎えた「Special MONDO」が開始など。
キャンパスナビネットワークを運営する大学通信が、5月に発売された週刊朝日およびサンデー毎日特別増刊に提供した桐蔭学園高校の合格実績情報に誤りがあったと発表した。同校の国公立大学への現役合格率は2.5%から8.7%に訂正された。
日能研は5月29日、「2016年中学入試予想R4一覧」首都圏5月15日版をホームページに公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(73)、桜蔭(70)、女子学院(68)、慶應義塾中等部(68)など。
宮崎駿監督が自ら企画・構成を行った新企画展示「幽霊塔へようこそ展 ―通俗文化の王道―」の内覧会が5月29日(金)、会場となる三鷹の森ジブリ美術館で開催される。1階中央ホールでは、高さ12.5メートルの時計塔が来場者を出迎える。
センジュが提供している、パパ・ママのための子どもとお出かけ応援アプリcomolibが、5月28日にAndroidアプリの提供を開始した。価格は無料。対応端末は、Android4.1以降のスマートフォンやタブレット。
マナビとミライが、都内の私立中高一貫校の協力を得て実施した「ICT利活用」に関する調査結果から、ICTを利用する先生は81%で、約3割が毎日もしくはほぼ毎日利用。さらにICT利用による効果を多くの先生が感じていることがわかった。
八景島シーパラダイスでは、小学生を対象とした「海育塾」の塾生を募集している。生物多様性や地球温暖化について学び、海の生きものたちや海の環境を通してさまざまな体験を提供する講座が計10回実施される。
ユニセフ(国連児童基金)は、ブルンジで続く武力衝突による子どもたちへの影響を憂慮している。25日には子ども1人が銃撃で殺害され、26日には子ども1人が流れ弾に当たって負傷する事態が起こっている。