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アメリカをはじめ海外で人気の子ども向けクレヨン、色えんぴつ、マーカー、アートトイなどの製品を扱うブランド「クレヨラ」は、インクを調合して自分だけのマーカーを作るキット「マーカーメーカー」を7月17日より販売する。
キヤノンマーケティングジャパンは13日、ポケットサイズという小型軽量のモバイルプロジェクタ「ミニプロジェクター C-5」を発表した。発売は8月上旬、価格はオープン価格で、予想実売価格は29,800円前後。
ジャパンホームシールドは、光るどろだんご作りなど、土の魅力を楽しく学べる無料イベント「土のふしぎ体験教室」を開催する。7月18日の札幌から始まり、仙台・広島・福岡・名古屋・大阪・東京・千葉と全国8会場で行われる。
スカイマークは、子どもの1人旅を出発空港から到着空港までサポートするサービス「スカイキッズ」を7月1日より開始した。満6~7歳(希望により満11歳まで)で、満12歳以上の付添いが同乗しない子どもが対象となっている。
一般社団法人日本童謡協会は、7月1日、アルカディア市ヶ谷で第45回の日本童謡賞と2015年童謡文化賞の贈呈式を行った。日本童謡賞は、子どもの歌の振興を図るために定められたもので、今年は童謡コンサート「風に舞う旋律」を手掛けた三平典子氏が受賞した。
日本英語検定協会は、2015年度第2回TEAPの申込受付を開始した。試験日は9月13日で、札幌、東京、名古屋、大阪など全国11都市で実施する。上智大学や立教大学、中央大学など、TEAP利用入試を採用する大学が増えており、Webサイトで一覧にして公開している。
カンドゥージャパンは、仕事体験テーマパーク「カンドゥー」にて長谷萬と提携し、夏休み期間中の7月31日から8月16日まで17日間の期間限定で新アクティビティ「木工職人」を開催する。参加費は、カンドゥー内通貨で10,000カッチン。
京都大学こころの未来研究センターは、学校教員や教育関係の仕事に就いている人を対象とした「先生のためのこころ塾2015」を開催する。2015年は3日間コースでの開催となり、募集定員は100名。先着順にて申込みを受け付けている。
東京大学は7月13日、受験生に向けて作成している「2016年版大学案内」をWeb上で公開した。PDFファイルとしてダウンロード、デジタルパンフレットでの閲覧ができるほか、資料請求による入手も可能となっている。
アメリカ宇宙局(NASA)が2006年に打ち上げた無人探査機「ニューホライズンズ」が、7月14日午後8時49分57秒(日本時間)に冥王星に最接近する。NASAやニューホライズンズのWebサイトには、探査機から送られた冥王星や衛星カロンの画像が掲載されている。
日本気象協会は7月13日、台風11号に関する情報を発表した。台風11号は16日ごろ西日本付近に接近する見込みで、16日から18日にかけては、大雨や暴風、高波、高潮に警戒が必要。進行速度が遅いため、大雨や暴風などの影響が長引く恐れもあるという。
国内外を問わず、子どものプログラミング教育が盛んに行われている。「プログラミング教育=将来はプログラマー」ということではなく、文章の読み書きや計算といった、子どものうちに身に付けるべき基礎的な能力・学力という位置付けで捉えられているのだ。
文部科学省は、平成28年度から私立大学等経常費補助金が不交付となる定員充足率の基準を厳格化することを決め、7月10日に日本私立学校振興・共済事業団に通知した。
第46回国際物理オリンピック(IPhO)で、日本から参加した5名全員がメダルを獲得、東大寺学園高校1年生・渡邉明大さんが金メダルを獲得した。2012年のエストニア大会以来の金メダル獲得となる。
ジャストシステムは7月13日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2015年6月度)」の結果を発表した。ニュースを閲覧するのに「新聞を購読・購入」する人は全体で41.6%だったが、10代~20代では23.3%という結果だった。
500円フォトブックの「TOLOT(トロット)」は、アプリで作ることができる小学生向けの「自由研究ノート」キットを、7月10日に公開する。あらかじめ研究テーマを設定してあるので、テーマ決めで悩むことなく夏休みの自由研究を完成させられるという。