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アメリカ、テキサス発。乳幼児の体温や姿勢を計測するためのウェアラブルデバイス「Baby Check」が、クラウドファンディングのキックスターターに登場した。生後0か月から5歳までの乳幼児の体温や姿勢、睡眠の状態を感知し、同期したスマホのアプリに情報を送信する。
大阪府の万博記念公園は、3月21日と22日に「万博鉄道まつり2015」を開催する。全国から約40社の鉄道会社が参加し、乗り物コーナー、ステージショー、駅弁や鉄道グッズの販売など、親子で1日鉄道の魅力を楽しめるイベントとなっている。
日本英語検定協会は3月20日、2015年度第1回実用英語技能検定(英検)の受付けを開始した。申込みの締切りは5月15日(書店は5月13日)。一次試験は、本会場で6月7日に実施される。英語学習のためのポータルサイト「英ナビ!」が3月19日、前面刷新した。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月20日は駒沢女子大学、駒澤大学、佛教大学、追手門学院大学、阪南大学、関西福祉大学の情報を紹介する。駒澤大学が春のオープンキャンパスを開催など。
英語教育の現場で長年活躍を続けるイーコラボの3名の先生、井出麻美子先生、芳井由美先生、大木美希先生に、子どもの英語教育の変化について、さらに今後子どもたちがよりよく生きるための英語学習についてなどを聞いた。
ネオマーケティングは、全国の短大・大学を卒業した、20歳から49歳の男女600人に卒業旅行に関する調査を実施した。国内1位は東京、海外1位はフランス・イタリアで、海外に行く4人に1人は現地で10万円以上を使ったという結果が出た。
ソフトバンクモバイルと企業教育研究会は、青少年が安心・安全にスマートフォンを利用するための教材第4弾「みんなで考えよう、ケータイ・スマートフォン」を制作した。3月21日より申込受付開始、4月1日より全国の学校教育機関やPTAなどへ順次配布される。
拓人こども未来は、東京都三鷹市に幼稚園と保育園の機能を一体化させたバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI)三鷹」を4月1日に開園する。園児432名を収容する日本最大級のバイリンガル幼児園となる。
名古屋大学博物館は、5月23日・24日の2日間にわたり、地球教室「ナゴヤで化石をさがそう!」を開催する。小学校3年生以上であれば誰でも参加可能。5月11日まで参加者を募集している。
日本英語検定協会は3月18日、2015年度第1回実用英語技能検定より、成績表に「英検CSEスコア」と「英検バンド」を併記することを発表。技能別と総合的な英語能力の伸長度が明確になり、受験者のモチベーション向上や指導者の適切な学習指導に活用できるという。
大阪府は3月18日、青少年のスマートフォンやSNSなどによるトラブルを回避するための指導教材「ネットトラブル回避プログラム」を作成し、府内の小中高校に配布すると発表。ネットトラブル回避を目的とするプログラムは、全国初の取組みだという。
2016年卒採用から就職活動開始時期が後倒しになったことに対して、88.7%の学生が不安や焦りを感じていることが、マイナビが3月18日に発表した「2016年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」の結果より明らかになった。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第22弾では、就職活動で必要な経費について聞いた。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)は3月18日、第六期活動報告書を公開した。青少年インターネット利用問題の最新状況やフィルタリングの設定例、ネット機器の使わせ方などについて、134ページにわたってまとめている。
マイクロソフトは3月16日、同社が認定する教育ICTのエキスパート「Microsoft Expert Educators」について情報を公開した。ICT活用に優れ、教育現場でICT活用を広める活動をしている先生24名を同社のWebサイトで紹介している。
芝浦工業大学は、自動車やパーソナルモビリティ(PM)に関する技術の研究開発を行っている教員7名をまとめ、分野を横断して連携した研究を推進していく「芝浦工業大学先進モビリティコンソーシアム」を発足させた。