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2013年に文部科学省による「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」が発表されて以来、ますますの勢いをみせている英語教育業界。ベネッセは2015年4月に小学生向けの在宅英語教材「チャレンジイングリッシュ」を開講する。
宇宙科学研究所(ISAS)は4月11日、中学生以上を対象とした「第34回 宇宙科学講演と映画の会」を東京都の四谷区民ホールにて開催する。事前申込制で定員は440名。参加費無料。
「こどもの日」を前に日本トイザらスは3月13日、「五月人形・こいのぼりのアンケート調査」の結果を発表した。保護者や祖父母の8割近くが、五月人形やこいのぼりを「購入した」「購入する予定」と回答。購入しない理由は、住宅環境が最多だった。
第87回選抜高等学校野球大会の組み合わせ抽選会が3月13日、毎日新聞大阪本社で行われ、32校の初戦16試合の組み合わせが決定した。大会は3月21日より12日間、阪神甲子園球場で開催される。
法務省は3月13日、平成26年における「人権侵犯事件」の状況を発表した。インターネット上の人権侵犯事件は前年比1.5倍の1,429件と急増し、過去最高件数を更新した。動画投稿サイトや掲示板による名誉毀損やプライバシー侵害事例などがあったという。
文部科学省は、理工系人材の戦略的育成の取組を開始すると発表した。2020年度末までに集中して進めるべき方向性と重点項目を公表。初等中等教育段階から取組を講じ、特に高等教育段階の教育研究機能の活用を重視する。
ウェザーニューズは3月13日、同社の提供するスマートフォンアプリの利用者を対象に実施した「第1回花粉症調査」の結果を発表。これによると、若年層ほど症状が重い傾向がみられ、親世代より子ども世代の方が花粉症が増えていることが明らかになった。
矢野経済研究所は3月13日、「玩具市場に関する調査結果2014」を発表した。2014年度の市場規模は、前年度比2.4%減の6,414億円と縮小したが、テレビゲームを除く主要8品目では前年度比5.2%増の3,324億円と予測されている。
3月13日(金)に「ONE PIECE」初の常設大型テーマパーク「東京ワンピースタワー」がオープンした。3階から5階がアトラクションを中心としたフロア。そしてもうひとつ1階にレストランとカフェ、そして麦わらストア東京ワンピース店が展開している。
早稲田キャンパスから徒歩2分の大隈通り沿いに、早大生女子学生専用マンション「市嶋記念早稲田ドミトリー」が完成し、3月9日に関係者へ公開された。10階建ての建物の5階から10階が居住エリアとなっており、全72戸はすでに入居者が決まっているという。
3月12日、東京都港区で自転車の安全利用促進委員会が主催するセミナー「主婦が知るべき電動アシスト自転車」が開催された。主婦や子どもの自転車事故の傾向、電動アシスト自転車の子どもの乗せ方、そして自転車選びのポイントなどを4名の講師が説明した。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月16日は学習院大学、武蔵野大学、明治大学、東洋大学の情報を紹介する。明治大学が国連創設70周年記念セミナーのキックオフ・シンポジウムを開催など。
私立中高一貫校は、学校ごとに特徴や魅力があり、長引く不況のなかでも根強い人気がある。具体的にどういうよさがあるのか、保護者はどのように感じているのか、在学生・卒業生のお母様4人に本音を語ってもらった。
タカラトミーは、6月20日(土)から、カメラ付きウェアラブルガジェット「プレイウォッチ」を発売すると発表した。子どもが、楽しく安心してあそべる機能に特化したスマートウォッチとして発売される。
慶應義塾大学は、一般入試の合格発表を2月19日~2月25日に行い、合格者および補欠者を発表した。3月13日15時30分現在、入学を許可された補欠者は703人。また、上智大学は367人となっている。
文部科学省は3月13日、「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業(グローバル30)」の採択大学に対する事後評価結果を公表した。13の採択大学のうち、最高評価にあたるS評価は早稲田大学と同志社大学だった。