埼玉県、富士通RPAツールを本導入…生徒マスター集計など15業務 2枚目の写真・画像

 埼玉県は新技術の導入による県庁のスマート化推進の一環として、2019年度より県庁の15業務を対象に富士通のRPAツール「FUJITSU Software Interdevelop Axelute」を本導入すると発表した。検証では年間2,257時間の削減効果を見込んでいるという。

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