外出自粛で社会的時差ボケ解消…早稲田大など研究グループ 1枚目の写真・画像

 新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛により、若者は平日も夜型化し、社会的時差ボケが解消されていたことが2020年9月11日、早稲田大学などの研究グループによる調査結果からわかった。外出自粛中に朝型化した人は痩せ、夜型化した人は太ったことも明らかになった。

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「若者の夜型化と生活リズム改善(10代)」(左)と「朝型シフトでダイエット成功」(右)
画像出典:早稲田大学 「若者の夜型化と生活リズム改善(10代)」(左)と「朝型シフトでダイエット成功」(右)

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