家族の団らん増加傾向続く…コロナ禍2年目の意識調査 1枚目の写真・画像

 スウェーデンハウスは「コロナ禍2年目における住まいの意識調査」を実施し、結果を発表した。コロナ禍で家族の団らんが増えた人は約3人に1人。在宅勤務ありの人に限定すると、家族の団らんが減ったと回答した人は0人だった。

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コロナ禍に入ってからの最初の1年間と、その後1年間で、居住エリアに対する意識は変化しましたか?
画像出典:スウェーデンハウス コロナ禍に入ってからの最初の1年間と、その後1年間で、居住エリアに対する意識は変化しましたか?

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