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河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2023年度国公立大学欠員補充2次募集を発表している大学の一覧を掲載した。3月15日時点で島根県立大学、長崎大学、筑波技術大学の3校が募集している。
教育にゲーミフィケーションを取り入れることに賛成する親は9割以上にのぼり、新たに公教育化が進む、英語やプログラミング、キャリア教育、金融教育での活用に期待していることが、イー・ラーニング研究所が2023年3月15日に公表した調査結果から明らかとなった。
大学通信の「高校別東大合格者数速報」が2023年3月10日にライブ配信され、2023年度も引き続き「開成」が1位となった。学校推薦型選抜は小石川(中教)、早稲田、灘の3校でいずれも3名が現役合格した。
公文教育研究会が2023年3月10日に公表した「家庭学習調査2022」によると、小学1~3年生の家庭学習頻度は週平均5.7日、1日平均学習時間31.8分であることがわかった。家庭学習に熱心に取り組むきっかけは「自力で課題を解ける」が最多となった。
文部科学省は2023年3月10日、いじめ重大事態に関する国への報告について、各都道府県の教育委員会等へ事務連絡を出した。学校の設置者等を対象に、3月15日と16日に重大事態の報告についてのオンライン説明会を開催する。事前登録不要。
農林水産省は2023年3月14日、2022年度「第74回獣医師国家試験」の結果を発表した。受験者数1,254人に対し、合格者は877人、合格率は69.9%で過去5年でもっとも低かった。
千葉県教育委員会は2023年3月10日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜の第2次募集および通信制課程の二期入学者選抜の入学志願者数を発表した。第2次募集の確定志願者数は全日制344人、定時制46人。通信制の二期入学者選抜は25人が志願した。
駿河台学園は2023年3月13日、エスエイティーティー、JDSCと共同開発したコーチング・マネジメント・システム(CMS)を4月から運用することを発表した。新たな4機能を追加し、学習指導の高度化と標準化を目指す。
朝日新聞出版は2023年3月14日、週刊朝日3月24日増大号を発売する。「超速報 東大・京大 大学合格者ランキング」を特集している。定価は470円(税込)。全国の書店やamazonで購入できる。
文部科学省は2023年3月12日、2023年度(令和5年度)国公立大学入学者選抜 後期個別学力検査等第1日目第1時限目(受験生個々についての第1時限目)の受験状況を発表した。欠席率は、国立62.7%、公立64.8%、計63.2%だった。
トラストバンクは2023年3月9日、子育て世代への政策と税金に関する意識調査の結果を発表した。親世代の8割超が行政の子育て支援策等に「地域間格差」を実感。4月発足のこども家庭庁に期待が寄せられている。
国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は2023年3月29日、大学・教職員・学生等を対象に、公開シンポジウム「SDGs達成への取組みを通じた大学における行動変容を考える」をオンライン開催する。参加無料。Zoomウェビナー登録は3月24日まで。
文部科学省は2023年3月10日、2023年度(令和5年度)国公立大学入学者選抜(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は25大学33学部で実施し、4,671人が不合格となった。2段階選抜による不合格者がもっとも多かったのは「宮崎大学」の529人であった。
第95回記念選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が2023年3月10日に行われ、例年より4校多い36校の初戦の対戦相手が決定した。大会は3月18日開幕、3月31日まで14日間にわたり阪神甲子園球場で熱戦を繰り広げる。
高校生を対象とした国内最大級のビジネスコンテスト第9回「マイナビキャリア甲子園」の決勝大会が2023年3月12日に開催される。決勝進出した8チーム24名が半年以上かけて考え抜いたアイデアをプレゼン。決勝戦のようすはTwitterとYouTubeでライブ配信する。
神戸市立須磨海浜水族園が、1日限定イベント「アザラシと記念撮影」を2023年3月12日に開催する。1日2回開催、各回5組(1組5名まで)。参加費は1組500円(税込)。参加者には「アザラシ缶バッジ」をプレゼントする。