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人事院は、こども霞が関見学デーの事前登録制参加プログラム「楽しく学ぼう、国家公務員のこと」を平成30年8月1日に開催する。小中学生を対象に、7月12日まで募集する。
2018年4月から保育施設の利用希望があったのに利用できなかった子どもは、全国に34万8,000人いたと推計されることが、野村総合研究所が2018年6月26日に発表した調査結果より明らかになった。
東京都環境科学研究所は、東京150年関連事業の一環として、施設公開「Let’sサイエンス2018」を2018年7月21日に開催する。サイエンスショーや夏休みの自由研究に役立つ科学実験教室、研究所開所50年を記念した特別展示を行う。
まちづくり三鷹は2018年7月から8月にかけて、Rubyを使用したプログラミング講座を三鷹産業プラザで開催する。小学生コースと中高生コース、Webアプリケーション制作コースの3つある。参加費は各コース5,000円。
生活保護世帯の子どもの大学等進学率は平成29年4月1日時点で35.3%と、全体の進学率73.0%と比べて半分以下であることが、厚生労働省が平成30年6月25日に公表した「生活保護世帯出身の大学生等の生活実態調査」の結果より明らかになった。
大阪南エリアの私立中学・高校が参加する個別進学相談会「私立中学・高等学校 進学ナビ 2019 in 堺」が2018年7月8日にイオンモール堺鉄砲町3階イオンホールで開催される。入場無料で予約不要。
経済産業省の教育に関する有識者会議「未来の教室」とEdTech研究会は2018年6月25日、第1次提言を公表した。EdTechを用いた教育イノベーションの動向や課題などを24ページにわたってまとめている。
国家公務員採用総合職試験等に合格して採用された新人職員の70.0%が「公共のために仕事ができる」を志望動機にあげていることが、人事院が平成30年6月14日に発表した調査結果より明らかになった。
東武スカイツリーライン中高私学フェアが2018年7月29日に東京電機大学東京千住キャンパスで開催される。入場無料で、予約不要。東洋大学京北中学校・高等学校や東京家政大学附属女子中学校・高等学校など20校が参加する。
0歳から中学校卒業までの子どもを養育している人に支給される「児童手当」を6月分以降も引き続き受け取るためには、平成30年6月29日までに現状届けを提出する必要がある。また、マイナンバーの記載を求める自治体もある。
文部科学省は平成30年6月22日、教育委員会等における小学校プログラミング教育に関する取組状況を発表した。「特に取組みをしていない」割合は、北海道が82%ともっとも多く、地域による格差がみられた。
難関都立・公立高校受験に特化した進学塾の河合塾Wingsは、多摩地区の都立高校8校と国立東京高専の先生による「多摩地区都立高校・東京高専 学校説明会」を2018年7月8日に東急スクエアで開催する。参加無料で、事前申込みが必要。
ロイターはクラリベイト・アナリティクスとの提携により、2018年版「アジアでもっともイノベーティブな大学ランキングTop75」を発表した。1位「KAIST」、2位「東京大学」、3位「浦項工科大学校」で、日本の大学は19校がランクインした。
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は、触覚をテーマとした展示会「ICCキッズ・プログラム2018 さわるのふしぎ、ふれるのみらい」を2018年7月20日から8月26日まで開催する。入場無料。
外務省は、平成30年8月1日と2日に開催する「こども霞が関見学デー」の事前登録制参加プログラム「各国の外交官と話してみよう!」など3つのプログラムで参加者を募集する。対象者は小中学生とその保護者。締切りは7月6日(当日消印有効)。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年6月21日、社会人が評価する「社会人基礎力を高められる大学ランキング」を発表した。1位は東京大学で、2位の早稲田大学に400ポイント以上の差をつけた。