advertisement
advertisement
mpi松香フォニックスは、日本記念日協会より認定を受け、英語の正しい発音を身に付ける「フォニックス学習法」の記念日として4月29日を「フォニックスの日」に制定した。これを記念して4月28日~5月28日に英語教材が当たるキャンペーンを実施する。
東京都教育委員会は4月27日、平成34年度開校予定の都立小中高一貫教育校の教育内容について検討した結果を報告書として公表した。英語のほか第二外国語を取り入れ、語学教育を推進するという。
イマドキ男子が「ファッション」「スキンケア」「ニオイケア」といった身だしなみの相談をする相手は、母親がもっとも多いことが、マンダムが4月25日に発表した調査結果より明らかになった。
厚生労働省は4月27日、医師と歯科医師、保健師、助産師、看護師、視能訓練士、理学療法士国家試験、作業療法士、臨床検査技師、診療放射線技師国家試験の問題と正答をWebサイトで公開した。
鉄道博物館は、ラーニングゾーンをリニューアルし、「科学ステーション」と「キッズプラザ」を4月27日午前10時にオープンした。今後も2018年夏の新館オープンまでおおむね1か月に1か所のペースで本館リニューアル個所のオープンが続く。
男子中学生が将来なりたい職業は、1位「ITエンジニア・プログラマー」、2位「ゲームクリエイター」、3位「YouTuberなどの動画投稿者」であることが、ソニー生命保険が4月25日に発表した調査結果より明らかになった。
中学生~大学生を中心に情報科学教育・プログラミングスクール事業を展開している米国・サンフランシスコのMake Schoolは、7月23日~8月11日の夏休み期間中、東京でプログラミングサマースクール「Make School 2017 Tokyo Summer Academy」を開講する。
旺文社教育情報センターは4月24日、医師や看護師、司法試験などの各種国家試験について、平成29年の結果を大学別にまとめてWebサイトに掲載した。医師国家試験の合格率は過去10年で最低だった。
パイオニアVCは、一斉学習・協働学習・遠隔学習を実現する統合型ICT教育ソリューション「xSync(バイシンク)Classroom」を夏に発売する。電子黒板やプロジェクター、先生用のタブレットから簡単な操作でICT機器を活用した学習を実現できる。発売は2017年夏。
地方を担う多様な人材を育成・確保し、東京一極集中を是正するための政府の有識者会議は4月18日、検討の方向性を明らかにした。東京23区は原則として大学の定員増を認めないことや、東京圏の大学の地方移転などの意見があげられた。
東京都後援の「TOKYOこども演劇フェスティバル2017小学生だけの舞台『ヒカリの王国』」が武蔵野芸能劇場で8月5日と6日に上演される。舞台公演に出演する小学生168名を全国から募集する。第1次締切りは5月31日、第2次締切りは6月15日。
SAPIX(サピックス)小学部は、4月16日に実施した小学6年生対象の「2017年度第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を6月8日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62など。
日本学生支援機構(JASSO)は4月19日、奨学金返還を滞納している人の割合を学校別に公表した。各学校が奨学生に対して借りすぎないことや返還の必要性について指導を徹底してほしいことから、情報公開したという。
ライフイズテックは4月19日、夏休み期間中に開催する中高生のためのIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech !サマーキャンプ2017」の申込み受付けを開始した。今回は新コース「Maya 3DCGコース」が加わり全17コース。申込み締切りは7月3日。
小学6年生から中学2年生にかけて「勉強が好き」の比率が減少し、「嫌い」が大幅に増えることが、東京大学とベネッセ教育総合研究所の調査結果より明らかになった。一方で、嫌いだった勉強が「好き」に変わる子どもが約1割いるという。
未踏は、17歳以下のクリエーターやプログラマーに対して、専門家による指導や最大50万円の開発資金などの援助を行う「2017年度未踏ジュニア」を6月中旬から10月に開催する。書類による1次選考の応募締切りは5月19日まで。