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アマゾンジャパンは「クリスマスのおもちゃ100選ストア」を11月1日にオープンした。クリスマスプレゼント用にバイヤー注目のおもちゃやクリスマスツリー、コスチュームなどを中心に取り揃える。2012年の目玉は「子どもたちによるクリスマスカウントダウン2012」だ。
さんぽうは講談社と共催で、理工系進学を考えている女子高校生とその保護者、高校教諭などを対象とした「理工系フェア2012×Rikejo」を11月17日(土)に開催する。入場無料で入退場自由、事前予約不要となっている。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは10月31日、青少年の安心・安全なコンテンツ・アプリ利用に配慮したスマートフォンや、青少年がアプリを安心して利用できるための機能を2012年度内目途に提供すると発表した。
進研ゼミ「難関私立中高一貫講座」は、中学受験生全員応援キャンペーンとして、中学受験の時事問題対策に役立つ「中学受験直前 時事問題対策 重大ニュース 2013年度入試版」を応募者全員に無料でプレゼントする。11月1日より申込受付を開始し、11月10日以降に発送する。
2010年度の図書館の国民1人あたりへの貸出冊数は5.4冊で、うち児童1人あたりへの貸出冊数は26冊とどちらも過去最多となったことが、文部科学省の社会教育調査中間報告より明らかになった。
都立高校の大学進学率は、過去最高の51.1%となったことが、東京都教育委員会が10月31日公表した「2012年度公立学校統計調査報告書」より明らかになった。
東京都教育委員会は10月31日、2011年度の公立学校卒業者を対象とした進路状況を公表した。私立中学校への進学者は1万5,655人(16.5%)で、地区別にみると、もっとも多いのは「文京区」36.7%だった。
東京都が10月12日に開催した「教育再生・東京円卓会議」の第4回会議の動画がYouTube東京都チャンネルで公開されている。「経済の国際化と人材育成」をテーマに、石原都知事や猪瀬副知事をはじめとする5人のメンバーによる白熱した議論が繰り広げられた。
受験生を応援するため、さまざまな企業が合格祈願グッズを販売・配布している。鉄道会社各社では、合格記念券を配布したり、縁起の良い駅名にちなんだグッズを販売したりしているので紹介しよう。
内田洋行は、1人1台の端末環境で、児童・生徒の「考える力」と「学び合い」を支援するアプリケーション「デジタルスクールノート」を開発し、11月1日より販売開始する。価格は、25ライセンスで52,500円、学内無制限ライセンスで126,000円。
日経BPコンサルティングは10月31日、全国大学サイト・ユーザビリティ調査2013の結果を発表した。ランキング1位は2年連続「大阪府立大学」で、総合スコアは2位と4ポイント以上引き離した。
国立感染症研究所は、20歳未満を対象とした日本の予防接種について、2012年11月1日以降の変更予定スケジュールを発表した。年齢に応じた定期接種と任意接種の一覧が表で確認できる。
オフィス通販のカウネットが運営する働く女性のコミュニティサイト「わたしみがき」は10月30日、働く女性の「子どもの学び」に関する調査結果を発表した。将来のために子どもに身につけさせたい能力は、「コミュニケーション力」が最多の82.7%だった。
東京法人連合会とキッザニアの企画・運営を行うKCJ GROUPは、11月11日(日)~11月17日(土)の「税を考える週間」と同時期にキッザニア東京にて期間限定「TAX OFFICE(税務署)」パビリオンをオープンする。
本格的な受験シーズンを迎え、受験生は勉強に集中する時間がより一層増えていくことだろう。そこで、受験勉強に役立つ文具や受験会場に持っていくと便利な文具、合格を祈願した文具を紹介しよう。
花粉症に悩む方にシーズンの花粉傾向を知ってもらい、早めの対策を取ってもらおうと、ウェザーニュースは10月30日、2013年の花粉シーズンの「スギ・ヒノキ花粉」傾向を発表した。2013年春の花粉飛散量は、全国平均で2012年の1.7倍の飛散量となる予想という。