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沖縄本島のほぼ中央、うるま市にある「アミークス国際学園」は、授業に電子辞書を活用している。その理由や効果を先生と児童に聞いた。
沖縄本島のほぼ中央、うるま市にあり、幼稚園児から中学1年生までの520名が学ぶ「アミークス国際学園」は、国語や社会、英語などの授業に電子辞書をフル活用する珍しい取組みを実践している。
26日、JMOOCが主催するオンライン講座のうちgaccoが配信するコースから第1回となる受講者のための対面授業を開催した。
12月21日、広尾学園は、「広尾学園×iPad×ICT教育」と題された公開授業とカンファレンスからなるイベントを開催した。今年は開催が土曜日とあり、現役の先生たちの参加も多く盛況なものとなった。
港区立青山小学校は2月28日、同校のICT活用における研究の中間報告会を開催。同校のこれまでの研究活動の報告に加え、当日の公開授業の講評も行われた。
港区立青山小学校は2月28日、ICTを活用した4つの公開授業と、同校のICT活用におけるこれまでの研究に関する中間報告会を開催。以下では、公開授業の様子をレポートする。
西武台新座中学校(埼玉県新座市)は11月9日、ICT教育を推進するスタジオ型教室「SACLA(Seibudai Active Learning Lab)」において、iPadを活用した総合的な学習の公開授業を実施した。
9月30日に公開された、iPad 2を活用した生物Iと、同科の中心ともいえる情報コミュニケーションの授業を見学した。
中央区立城東小学校では、4年生から6年生までの児童1人1台にタブレットPCを配布し、電子黒板も取り入れた授業を行っている。1月21日に4年生のクラスで公開された授業を取材した。