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富士通は8月3日、小学校高学年の児童とその保護者を対象としたイベントとして、富士通キッズイベント2013「夢をかたちにするしくみ」を開催する。参加費は無料で事前申込が必要。
伸芽会は7月に年長児を対象とした「志望校合格判定テスト」と「学校別チャレンジテスト」を全教室で開催する。「学校別チャレンジテスト」では、慶應・早実・青山など11校について実施する。
ベネッセコーポレーションが運営する「海外トップ大学志望者向け進学塾ルートH」は、7月22日と23日に「エール大・ハーバード大等海外トップ大生と高校生の交流会」を、7月24日に「海外トップ大進学者・合格者と高校生の交流会」を開催する。参加費は無料で事前登録が必要。
日本を代表するアニメーター、そして演出も手掛ける森本晃司氏が教育の場でも活躍している。この一環として森本晃司氏の講演会を開催することになった。
近畿大学と浜学園は、小学生とその保護者を対象とした親子で学ぶ理科講座「Kid'sサイエンスラボ」を8月7日、グランフロント大阪ナレッジキャピタル(大阪市北区)で開催する。入場無料、要申込み。
京都府教育委員会は7月10日、京都府学力診断テスト結果を公表した。学力はほぼ定着しているものの、自分で計画を立てて勉強している割合は、小学校が34.0%、中学校が25.0%と低いことがわかった。
札幌大学外国語学部では、8月16日(金)から8月17日(土)の1泊2日の日程で、「平成25年度高校生English Camp」を実施する。対象は北海道内の高校生で、参加費は3,000円。申込みはメールで7月19日(金)までとなる。
上智大学とチエルは「第7回上智大学CALLセミナー」を7月26日に開催する。テーマは「TEAPによる入学者選抜、CLILによる大学教育、そしてTEAPの高校英語教育におよぼす影響」。高等学校の英語(外国語)教育担当の先生を対象としている。
東京都教育委員会は今年3月、これまで15校で実施してきた自校作成問題による入学者選抜を廃止し、平成26年度(2014年)より、これら15校を3グループに分け、学力検査問題をグループで共同作成することにすると発表した。
北海道学力コンクールは、中学生と保護者を対象にした「高校入試完全攻略セミナー」を7月22日、札幌で開催。豊富なデータをもとに高校入試の最新情報を解説。教材展示や個別進学相談会も行われる。参加無料。
日本マイクロソフトは7月9日、教育機関を対象とした「Surface RT導入検証プログラム」を7月10日より8月30日までの期間限定で実施すると発表した。定価から3万円引きの19,800円で提供する。
SAPIX小学部は9月より小学6年生を対象に「学校別サピックスオープン」を開催する。8月25日(日)20時より申し込みを受け付ける。受験料は5,250円。
湘南ゼミナールは2013年の神奈川県の一部の公立高校入試から「特色検査」を導入したことから、対策模試を昨年から実施。今年度1回目の3月に行った「特色検査模試」の結果からホームページで解説を公開している。
東京私塾協同組合は、小中学生とその保護者を対象とした「2013 親と子の私立・都立中学高校受験相談会」を、10月6日の九段下を皮切りに都内3会場で順次開催する。私立と都立合同の同相談会を進路決定ツールとして活用してほしいと参加を促している。
首都圏模試センターはホームページで、中学受験を控える小学6年生の夏休みの過ごし方や学校説明会・見学会のポイントを紹介。「夏休みは受験の天王山」と言われるほど大事な時期をどう過ごすのがベストなのかアドバイスしている。
文部科学省は7月9日、2012年度文部科学白書を公表した。白書では、「いじめ・体罰の課題への対応」や「教育委員会制度の在り方」「これからの大学教育の在り方」などを特集している。