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首都圏模試センターは、小学6年生を対象にした「第3回統一合判」テストを9月8日に実施する。首都圏最大規模の公開テストで、会場は都内、千葉、埼玉など24会場で行われる。受け付けは7月22日から開始。受験料は5,000円。
ほとんどの大学で実施しているオープンキャンパス。リクルートが2011年3月に行った調査によると、高校生の9割以上が参加しているという。ここでは、オープンキャンパスを検索できるサイトを紹介しよう。
千代田区立日比谷図書文化館は、特別展「終わりから始まるものがたり―25の問いと100冊の本―」を8月15日より開催する。本とふれあいながら図書館を回り、回答を出していくという体験型展覧会。
化学の学会や産業界で組織されている「夢・化学-21」委員会は、8月3日と4日の両日、小学生を対象とした化学実験体験「夏休み子ども化学実験ショー2013」を化学技術館にて開催する。実験や工作を通じて化学の魅力に触れてほしいという。
東京大学は8月7日に全国各地の高校生を対象に「東大の研究室をのぞいてみよう!~多様な学生を東大に~」プログラムを開催する。学校単位で12校程度を募集、研究室見学のほかキャンパスツアー、東大生との懇談会などが行われる。
ベネッセコーポレーションは7月9日、「進研模試 総合学力マーク模試・6月」のデータと2013年度入試結果データをあわせて分析した「合格可能性判定基準」を公表した。
SAPIX小学部は9月より小学6年生を対象に「合格力判定サピックスオープン」を開催する。受験料は5,250円。テスト会場に中学校を利用しているので、入試本番に近い環境の中でテスト受験できる。
留学のトータルサポートを提供するBEOは、10月に東京・大阪で開催される留学イベント「beo留学フェア2013 Autumn(大学・大学院留学フェア)」を開催。来場予約受付は8月上旬より開始する。
三重県教育委員会は7月6日、県内7校の高校で相当免許を持っていない教員が単独で授業を行っていたと発表した。当該授業を受けていた生徒については、補充授業を行うという。
日本ユニセフ協会は、「10月15日世界手洗いの日」プロジェクトの取り組みとして、小学生有志による「手洗い新聞」を発行する。記事を書いてくれる子ども記者や取材を行う特派員など計100名を7月21日まで募集する。
京都、大阪、神戸、立命館、関西、関西学院の6大学は9月23日、大阪市内で「京阪神地区難関大学フェスティバル2013」を初開催する。高校生や受験生向けに各大学が模擬講義や座談会などを実施する。
東京都教育委員会は11月24日、「中学生科学コンテスト」を開催する。対象は、都内の中学校(中等教育学校前期課程を含む)に在籍する1、2年生、3人1組のチーム。9月5日まで、参加チームを募集している。
代々木ゼミナールは7月8日、2013年度医師国家試験合格者数などの医学部医学科入試データを発表した。医師国家試験の合格率は、国立が90.6%、公立が94.0%、私立が88.9%、全体で89.8%であった。
神戸電子専門学校は、ゲーム・アニメ・3DCG業界の著名企業、クリエイターによる各種セミナーを7月14日~8月23日に開催すると発表しました。
朝日新聞社は、2014年開催の「第96回全国高校野球選手権大会」のポスター原画を10月15日まで募集する。応募対象は高校生で、1人1点、共作不可。
東京工業大学とNVIDIAジャパンは、「高校生のためのCUDAサマーキャンプ2013」を8月1日、東京工業大学(大岡山キャンパス)で開催すると発表、参加者を募集している。スーパーコンピュータ「TSUBAME 2.0」の見学ツアーも実施されるという。