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公益財団法人こども教育支援財団は、最先端の教育をテーマにした小学校3年生から6年生対象の講座「こどもの学びを豊かにする2013夏休み特別講習会」を8月5日、6日に開催する。実験研究、制作企画、スポーツなど、幅広い学びが体験できる講座となっている。
第一志望の会社に入社した新入社員は昨年より減少して5割にとどまり、自らの志望より内定を得ることを優先する傾向にあることが、2013年度の新入社員を対象に実施した「働くことの意識調査」の結果から明らかになった。
佐賀県教育委員会は7月3日、2013年度佐賀県立中学校学校説明会の開催要項を発表した。小学6年生とその保護者を対象に8月3日(土)と8月7日(水)に実施する。
学研教育総合研究所は7月3日、「子どもの理科に対する意識と子育てに関する調査」の調査結果を更新した。調査結果より、保護者の最終学歴が高いほど「とても理科好き」の子どもが多いことが明らかになった。
徳島県東みよし町立足代小学校のICT活用授業実践を記した書籍「足代小フューチャースクールのキセキ」が7月1日、教育同人社より出版された。価格は1,000円。
ユーキャンは、7月7日に実施される「平成25年度司法書士試験」の解答速報を、独自のシステムを用いて、試験日当日に随時ホームページにて公開すると発表した。
文部科学省は6月28日、「土曜授業に関する検討チーム」の中間まとめを公表した。土曜授業の推進にあたり、「全国一律で制度化する場合」と「設置者の判断で実施する場合」の2つの場合にわけて検討しているという。
日本船舶海洋工学会は、小学5年から中学3年生までを対象にした「夏休みおもしろ船教室」を8月9日に横浜港などで行う。船の上から横浜港を見学し、横浜国立大の准教授が実験をしながら船について分かりやすく教えてくれる。参加は無料。
「青少年のための科学の祭典」2013全国大会が7月27日(土)と28日(日)の2日間、科学技術館で開催される。全国各地から集まった演示講師によるブース、ステージ、ワークショップがあり、誰でも無料で参加できる。
福島大学は、8月3日に同大学の先生や学生と一緒に科学を楽しむ、わくわくJr.カレッジ「サイエンス屋台村」を開催する。ロボット工作教室や科学マジックショー、科学実験など体験型のイベントが盛りだくさん。入場は無料で、会場は福島市こどもの夢を育む施設こむこむ。
幕張メッセで「からだのひみつ大冒険2013」が7月20日-9月1日に開催される。からだの中のキタナイものをテーマに、巨大な人体の中を回りながら体の仕組みが学べる参加体験型の科学イベント。入場料は大人1,600円(前売:1400円)、子ども900円(前売:700円)。
河合塾は、2013年度の大学入試結果データを分析し、入試結果総括のポイントを分析サマリーを公開した。受験料割引や1回の出願で複数の学科・方式を併願できる入試制度の導入が、近年の私立大志願者数の増加に繋がっているという。
北海道再学総合博物館は7月19日から10月27日まで、夏季企画展示「巨大ワニと恐竜の世界」を開催する。2億3千万年前までさかのぼり、ワニの進化と恐竜の争いを紹介。北海道初公開の標本も多数あり、関連セミナーや学生の解説ツアーなども行われる。入場無料。
進路指導やキャリア教育を支援するさんぽうは、九州および山口県の高校生を対象とした進路相談会「進路フェスタ 2013」を7月3日より5会場で順次開催する。フェスタの特長は、会場で将来の仕事や就職試験を体験できるコーナーだ。
ディスカバリーチャンネルは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共催で、「ディスカバリーキッズ科学実験館~コズミックカレッジ~」を、7月から9月にかけて、仙台、京都、東京、北九州、札幌の全国5都市で開催すると発表した。
Y-SAPIXが編集する中高一貫生向け参考書「αシリーズ」が7月1日より順次発売される。今回発売されるのは「思考力と表現力の英語」(文法・単語・リスニング編 vol.1 vol.2)、「思考力と表現力の数学」(幾何編)、「リベラル読解研究」の計4冊となっている。