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E-EGG(イーエッグ)は、ワークショップ「英語でやってみよう!『世界がもし100人の村だったら』発展編1」を10月19日、大阪市立市民交流センターひがしよどがわで開催する。
大学を選択する際、保護者は子どもの自主性に任せる傾向が強く、就職実績を気にする保護者は3人に1人にとどまることが、マイナビが実施した調査結果からわかった。
駿台学園中学校・高等学校は8月16日に「駿台ジュニア天文教室」を同校で開催する。小中学生を対象に、「星雲・星団」について解説し、晴天の場合は屋上で天体観望会を行う。在籍生徒以外も参加でき、参加は無料。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。8月12日は大阪工業大学の小学生対象科学プログラムや、関西外国語大学がANAとともに開講するCA養成講座などの情報を紹介する。
湘南ゼミナールは、横浜市立サイエンスフロンティア高校が平成29年に附属中学を開校する予定であることから、10月19日に説明会をSHOZEMI大学進学館 横浜校で開催する。参加は無料で定員は40人。
今夜、観測ピークを迎えるペルセウス座流星群。流星の出現数が多く、肉眼でも見ることができるので、小中学生の自由研究のテーマとしてもオススメだ。子ども向けに解説しているサイトなどを参考に挑戦してみてはどうだろうか。
埼玉県の中学生を対象にした北辰テストは、9月実施のテストから時間割やテスト内容を変更し、入試に近い形で実施する。各教科の試験時間や問題の質や量も入試と同様にしたことから、受験を想定することができる。テストは9月7日実施、申込みは8月18日まで。
Z会は、学力日本一の天才高校生を決めるコンテスト「超難問コロシアム2014」を開催する。同じ高校に通う3名1組のチームが対象で、9月22日までエントリーを受け付けている。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツと進学教室浜学園は、小学生とその保護者を対象としたインターネットリテラシー教育に関する映像を制作し、教育情報サイトのリセマムで8月より映像授業を配信する。
ペルセウス座流星群が8月12日深夜から13日明け方にかけて見頃を迎える。流れ星は全天に流れるが、今年は満月に近い明るい月の影響があるため、月に背を向けて観察するのが良さそうだ。
法務省は、7月6日に実施した平成26年度司法書士試験筆記試験(多肢択一式問題)の基準点等をホームページで発表した。司法書士試験筆記試験の受験者数は2万130名だった。
文部科学省は8月8日、「留学生30万人計画」の実現に向けた留学生受け入れのための住環境整備の在り方について、有識者からのヒアリングや検討を実施し、報告書をとりまとめて公表した。
大阪市教育委員会は8月8日、モデル校31校における校務支援システムの試験導入結果を発表した。平成25年度は教員1人あたり年間168.1時間(1日平均42分)の創出効果があったという。平成26年度からは、市内の全校458校に展開する。
帝国データバンクは8月8日、「大学発ベンチャー企業の実態調査」を公表した。10社に1社は東京大学発のベンチャーであるほか、設立5年未満の半数以上が赤字経営の実態にあり、業歴が長いほど黒字比率が上昇する傾向にあった。
大学入試センターは8月8日、「平成27(2015)年度大学入学者選抜から大学入試センター試験に新たに参加する大学」と「東日本大震災に伴う特例措置」について発表した。参加大学は、過去最高の691校となる。
文部科学省は8月8日、平成25(2013)年度文部科学白書を公表した。「情報通信技術の活用の推進」「世界トップレベルの学力と規範意識等の育成を目指す初等中等教育の充実」「教育再生に向けた取組みの加速」などを特集している。