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学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月12日は聖学院大学、駒澤大学、玉川大学、明治大学の情報を紹介する。明治大学総合数理学部が「わくわくサイエンスラボin中野」を小・中学生対象に開催など。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)とALSOKは、8月7日に未来のセキュリティーや防災講習を学べる職業体験プログラムを開催する。対象は小学5~6年生、25名を無料招待する。7月12日まで応募を受け付けている。
東京都教育委員会は6月11日、平成26年度に実施した都立高校入試で1,064件の採点ミスがあったことを明らかにした。再発防止・改善策として、平成27年度に実施する平成28年度都立高校入試では、マークシート方式を全校に導入する。
2014年度の1年間に経済的理由で中退した私立高校生の割合は0.04%、私立中学生の割合は0.02%と、過去最低の水準であったことが、全国私立学校教職員組合連合(全国私教連)の調査結果より明らかになった。
東京都教育委員会は6月11日、平成28(2016)年度東京都立高等学校入学者選抜日程について発表した。推薦入試は平成28年1月26日および27日に、一般入試の学力検査は2月24日に実施する。
東京都教育委員会は6月11日、平成27年度東京都公立学校教員採用候補者選考(28年度採用)の応募状況を発表した。応募者数は前年度比708人減の17,367人、応募倍率は6.0倍と過去5年間でもっとも低い応募倍率となった。
代々木ゼミナールは6月11日、2015年度大学入試情報として、国公立大学と私立大学の入試結果の最新版を公表した。大学・学部・学科・方式別に志願者数や受験者数、合格者数、実質倍率などを掲載している。
AO入試や推薦入試を受ける予定の子どもを持つ保護者の質問に、教員経験を持ち総合キャリア支援団体「MyCareerCenter」を運営する岡村洋平氏が答える連載「AO入試の基礎」。第1弾では、AO入試の基礎の基礎について聞いた。
平成27年度国家公務員採用総合職試験の第1次試験合格者を対象とした業務説明会が開催される。法務省は全局合同説明会と矯正局・保護局説明会、内閣人事局は省庁共同説明会、人事院は本府省合同業務説明会を6月と7月に行う。
日本オープンオンライン教育推進協議会とNTTナレッジ・スクウェアは共同で推進する公開オンライン講座「MOOC(ムーク)」で、高校生が大学講義の受講や学校見学などができる特別企画を実施する。高校生は東京大学、上智大学、創価大学の授業が体験できる。
プラスは7月10日より、ミッキーマウスやくまのプーさんなど、ディズニーの人気キャラクターを本体ケースにデザインしたプラスの定番文具、消しゴム、テープのり、修正テープの数量限定ハッピー柄ディズニーコレクション第2弾を発売する。
首都大学東京は夏休み期間中、都市教養学部理工学系の「高校生のためのオープンクラス」を開催する。数理科学、物理学、化学など6つのコースが用意され、興味のあるテーマの授業を受講することができる。事前申込制。
SAPIX中学部西宮北口校は、中学3年生を対象に灘高校、大阪教育大学附属高等学校池田校舎、慶應義塾女子高校の受験対策「英作文講座」を7月12日に同校で実施する。「並べかえ英作文」「和文英訳」など多様な問題演習を行う。校外生も受講でき、受講料は2,430円(税込)。
東京都教育委員会は6月10日、理数イノベーション校として都立高等学校および都立中等教育学校3校を指定したと発表。将来科学技術で世界をリードする人材を育成すべく、大学や研究機関と連携しさまざまな取組みを行っていくという。
文部科学省は6月10日、イギリスやアメリカ、インドなど23の国と地域におけるプログラミング教育の実施状況や取組みについてまとめた報告書を公表した。ほぼすべての調査対象国・地域で、プログラミング教育を通じて論理的思考や創造性などを養うことが目的とされている。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月10日は金沢工業大学、聖徳大学、拓殖大学、明治大学、国際大学、追手門学院大学の情報を紹介する。