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首都圏模試センターは、11月3日に実施した「第5回小6統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、武蔵が60.3、雙葉が65.8などとなった。
河合塾は高校の先生向けの進路情報誌「Guideline(ガイドライン)」の2016年11月号を発行。特集では、全国の大学を対象にした河合塾と朝日新聞の共同調査「ひらく 日本の大学」の結果を掲載し、高大接続改革や大学運営についてなどまとめている。
国立科学博物館は11月25日、幼稚園、小・中学校、高校などの先生や教育委員会を対象とした特別見学会を行う。11月1日より開催されている特別展「世界遺産ラスコー展」を見学できるほか、監修者によるミニ講演会も実施。11月22日午後5時まで、参加申込みを受け付けている。
11月8日(現地時間)、2016年アメリカ大統領選挙が行われる。日本では11月9日午前8時から昼ごろまでが開票時間に該当し、同日夕方までには結果が出るとされている。子どもが社会に親しむこの好機、親子で学べるWebサイトやテレビ番組を紹介しよう。
代々木ゼミナールは11月4日、2016年度大学入試における国公立および私立大学の小論文テーマ一覧を公表した。一般入試にて出題された小論文の試験(小論文、論文、作文など)を取り上げ、その内容を分析。各大学・学部ごとに実施された小論文のテーマを掲載した。
日本出版販売(日販)は12月1日、図書館向けの選書施設「日販図書館選書センター」を千代田区麹町に開設する。小中学校の児童・生徒向け図書の選書施設で、セミナーを開催できるコミュニケーションスペースも備えている。
SAPIX中学部は12月4日、県立湘南・横浜翠嵐高校を目指す中学1・2年生を対象とした「特色検査対策ゼミ」を実施する。受講料は2,160円(税込)。また11月・12月に小学5・6年生の保護者を対象とした高校受験説明会も開催する。
2016 東京学芸大学 子ども未来フォーラム実行委員会は、「子ども未来フォーラム~デジタル教材と学校図書館~」を東京学芸大学講義棟で12月3日に開催する。学校図書館・教育関係者向けのセミナーから、子どもから大人まで地域の皆が楽しめるワークショップなどもある。
Kei-Netは11月4日、2017年度入試の新設大学・短大、新増設学部・学科一覧を公開し、私立大学入試日程・試験会場一覧を更新した。国立大学では11大学が学部の新設・改組を、10大学が学科の新設・改組を行う。
慶應義塾大学は、日吉キャンパスの研究・教育活動を知り、体験するイベント「Hiyoshi Research Portfolio 2016 (HRP2016)」を11月26日に開催する。授業やワークショップの体験、後援会・シンポジウムなども開く。入場は無料。
東京書籍は11月4日、学習塾向け教育ソフト配信サービス「学習塾Webライブラリ」をWebサイトで公開した。教科書準拠性が高い教材で、定期テスト対策や基礎学力の向上に活用できる。Webサイトではサンプル版が体験できる。
文部科学省は11月4日、「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」について、国語の記述式の実施イメージを明らかにした。2つのパターンを国立大学協会に提示し、各大学の意見を聞きながら検討を深めるとしている。
大阪市教育委員会は11月4日、平成27年度の大阪市立小中学校におけるいじめ・暴力行為・不登校件数を発表した。在籍数に占める不登校数は小学校が0.54、中学校が4.55といずれも全国平均を上回った。
中学受験情報局「かしこい塾の使い方」と、中学受験専門個別指導「SS-1」、家庭教師「名門指導会」は11月17日、保護者を対象とした無料セミナー「次の学年までに知っておくと得すること 知らないと損すること」を開催する。
早稲田アカデミーは12月11日・23日、小学5年生を対象とした「男女御三家 学校別ジュニアオープン模試」を開催する。費用は無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。同日、保護者向けの「御三家入試説明会」も行われる。
電子機器の開発・設計を行っているアイクォークは、画期的な空気浄化装置「アイキュー フレッシャー ゼロ」を披露。11月から病院や介護施設向けに40万円で販売を開始する。