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1月14日に始まった2017年度(平成29年度)大学入試センター試験。11時40分に終了した「地理歴史・公民」を受け、受験生らは問題用紙を包装している「ビニールの開封が難化」したとしている。
ベネッセ・駿台データネットは、大学入試センター試験1日目に実施された地理歴史・公民の科目別問題講評の掲載を開始した。12時35分時点で掲載されているのは、「倫理、政治・経済」「世界史B」「日本史B」「地理B」。
東進ドットコムは1月14日、早くも平成29年度(2017年度)センター試験初日の地理歴史・公民の科目別の全体概観(速報)の掲載を開始した。このあと、より詳細な分析や、問題・解説・解答のほか、新高校2・3年生向けのアドバイスも掲載する予定だ。
1月14日に始まった平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。11時40分に地理歴史・公民が終了し、早くもSNSには受験生が試験感想を書き込んでいる。日本史Aには「妖怪ウォッチ」が取り上げられたとして、ネットで話題呼んでいる。
1月14日(土)午前9時30分、全国57万5,967人を対象とした平成29年度(2017年度)大学入試センター試験がついに始まった。“今季最強”の寒波が襲来し、北陸ほか一部の地域では依然として注意が必要。
関西の中学入試が1月14日に開始された。浜学園が、2016年度入試結果をもとにまとめた偏差値(合格率80%)から、上位校の偏差値を男女別に紹介する。
大学入試センター試験が1月14日より2日間にわたって実施される。平成29年度(2017年度)は、確定志願者数が前年度比1万2,199人増の57万5,967人、参加大学・短期大学数が過去最高の848大学にのぼる。
関西地区の2府4県では、私立中学校の入試解禁日が統一されており、2017年度は1月14日(土)とされている。14日には、灘、甲陽学院、大阪星光学院、四天王寺、神戸女学院などが入試を行う。
カシオ計算機は1月20日より、電子辞書「EX-word(エクスワード)」シリーズの新製品13機種を順次販売する。新機能「トレジムプラン」を搭載し、自分にあった学習プランで英語を学ぶことができる。学生モデルは高校生向けと中学生向けの2機種で、価格はオープン価格。
大阪府教育委員会は1月7日、平成29年度(2017年度)府立富田林中学校の入学者選抜の志願者数を公表した。募集人員120人に対して志願者数は603人、志願倍率は5.03倍となった。富田林中学校は平成29年4月より、府立富田林高校との併設型中高一貫校として開校する。
教育同人社と東京学芸大学は、教員養成や教員研修で利用できる講義パッケージを共同で企画・開発し、5月より大学や教育委員会に提供開始する。小学校教員を目指す大学生や採用された間もない小学校教員が、効果的な指導方法を学ぶことができる。
宮城県は平成29年1月13日、平成29年度(2017年度)公立高校入試に関わる第2回志願者予備調査の結果を公開した。全日制普通科の志願倍率がもっとも高かったのは、仙台工(建築科)の2.27倍。
聖学院大学の人間福祉学部こども心理学科は1月23日、東日本大震災に関わる家族や教師などの支援者に向けた冊子「子どもの心にそっと寄り添う―第六集 進学と就職を考える―」を発行する。希望者に無料で郵送する。初版は5,000冊。
文部科学省は1月12日、平成29年度における国立大学法人運営費交付金の重点支援の評価結果について公表した。予算上設けられた3つの重点支援の枠組みに関して、各大学の取組みを評価し運営費交付金へ反映。86大学のうち、41校が増額、45校が減額と評価された。
総務省の高市総務大臣は1月10日の記者会見において、18歳選挙権に関連した「主権者教育の現状と課題」について有識者会議を開催する考えを示した。2016年末に公表された18歳選挙権に関する調査結果を受けたもので、投票率の向上に向けて主権者教育の充実を図る。
千葉県総務部学事課は平成29年1月12日、平成29年度(2017年度)千葉県私立高等学校入学者選抜試験(前期選抜試験分)の志願状況を発表した。最終志願倍率は、渋谷教育学園幕張が12.98倍、昭和学院秀英が14.99倍となった。