advertisement
advertisement
Z会グループの栄光が運営するオンライン進学塾「EIKOH LiNKSTUDY(栄光リンクスタディ)」は2024年1月13日と20日、新小1~3年生(現年長~小2)を対象に「オンライン実力判定テスト」の解説授業と新年度開講説明会を開催する。参加費無料。事前申込制。
学校法人美作学園は2023年12月7日、美作大学短期大学部の2025年度(令和7年度)以降の学生募集を停止すると発表した。教育、就職支援などについては、全学生に対し、これまで同様に万全を尽くして対応するとしている。
東京大学は2023年12月6日、2025年度(令和7年度)入学者選抜の出題教科・科目を発表した。大学入学共通テスト(以下、共通テスト)では、「情報I」を全科類で必須とし、配点を100点とする。共通テスト6教科8科目または7教科8科目の配点合計は1,000点で、「情報I」の配点比は10%となる。
学研エル・スタッフィングは2023年12月21日から2024年1月5日、中学1年から高校1年生の不登校や発達障害の生徒向けに基礎から復習をする「不登校・発達障害の生徒向け冬期特別講習会」を対面とオンラインでハイブリッド開催する。定員あり。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い九州・沖縄の高校は、3位に熊本(熊本)、4位に青雲(長崎)、5位に鶴丸(鹿児島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
Gakkenが運営する子供向け電子書籍のサブスクリプション、学研図書ライブラリーは2023年12月6日、「学研ライブラリー」としてリニューアルオープンした。学研のサービスで使える共通IDで、1,600冊以上の電子書籍が利用できる。
横浜市は2023年12月7日、市職員採用試験において、民間企業志望や転職活動中の人も受験しやすい試験を拡充すると発表した。技術先行実施枠や社会人採用試験などの第1次試験をSPIのみに変更するほか、技術職の社会人採用試験を新設するという。
Gakkenは2023年11月24日、ゆるゆる4コマとしっかり解説の新感覚図鑑シリーズ第12弾「ゆるゆる両生類・爬虫類図鑑」を発売した。世界の両生類や爬虫類が60種以上掲載。価格は1,078円(税込)。
進学相談.comは2023年12月20日、昭和女子大学附属昭和小学校×幼児教室対談「うちの子って、私立小に向いていますか?~ここからはじまる学校選びの第一歩Part12~」をオンライン開催する。進学相談.comへの会員登録後に予約する。
ディスコは、2023年12月5日「2024年卒 就職・採用戦線総括」を公表した。コロナ禍からの企業の採用意欲の回復がより鮮明となった。2025年卒採用数はさらに増加する見込みで、採用予算も増える傾向にあることが明らかになった。
共通テスト後、すぐに私立大学医学部の入試が始まるタイトなスケジュールが強いられる医学部受験。今から備えておきたいのが、小論文・面接対策だ。駿台予備学校の医学部専門校舎・市谷校舎の秋庭孝一郎氏と同校を卒業した現役医学部生のおふたりに、実体験も含め話を聞いた。
大隅基礎科学創成財団は2024年1月21日、小学生とその保護者、中学生、高校生と引率教員を対象に、科学のおもしろさを体験する「第8回 小中高生と最先端研究者とのふれ合いの集い」を九州大学医学部百年講堂にて開催する。参加無料。定員先着600名。事前申込制。
東京都教育委員会は2023年12月6日、2024年度(令和6年度)東京都立高等学校入学者選抜におけるインターネットを活用した出願について、一連の手続きの流れをまとめたページを公開した。インターネット出願の利用手引きや、生徒・保護者向けのチェックリストも掲載している。
絵本ナビは2023年12月6日~26日までの期間、「絵本ナビ 子育てベストアイテム大賞 2024」を初開催する。世の中の子育て層向けの商品サービスの中から、子育てシーンで課題解決や幸せな時間の創出を手助けするアイテムを、絵本ナビユーザーと選定・表彰するという。
朝日新聞出版は、小学生や未就学児を持つママ・パパたちに子育て情報を届ける「AERA with Kids 2023年冬号」を2023年12月5日発売した。「冬のおでかけ体験」「知育玩具&ボードゲーム38選」「漢字&九九&都道府県の楽しい覚え方」などを特集。定価998円(税込)。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2023年12月4日、2024年度国公私立・準大学医学部の選抜方法(入学定員と募集人員)を掲載した。国公立大学50校、私立・準大学31校の医学部医学科について、2024年度の入学定員と入試区分別募集人員をまとめている。