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ベネッセコーポレーションは、高校・大学受験を応援する「受験生全力応援プロジェクト」として「2015 日本一周!合格WAGON」を12月26日にスタート。各地で受験生の合格宣言や受験生への応援メッセージを集め、合格祈願をしながら日本を一周する。
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は12月18日、教育情報化の推進に関する宣言(ステイトメント)を発表した。教育環境のICT化の速度を高めるため、「教育のIT化に向けた環境整備4か年計画の実行」など5点の推進を宣言している。
伊勢丹新宿店本館6階ベビー子どもフロアに、「玩具」「マタニティ・新生児」「スクールライフ」の3つのゾーンがリモデルオープンした。
兵庫県教育委員会は12月10日、「平成26年教育10大ニュース」をホームページ上で発表した。大河ドラマ「軍師勘兵衛」関連事業の実施など、本年度中に実施した同教育委員会の主要な施策、事業や出来事の中から10のニュースを選定した。
ベネッセは12月21日(日)に「自ら、未来を切りひらく力」を育む教育シンポジウム「豊かな感受性を育み、学びに向かう力を伸ばす絵本の読み聞かせとは?」をグランキューブ大阪で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
東急リゾートサービスとファミリースキーの楽しさを伝えるファミスキ応援委員会は、スキーやスノーボード体験を通じて子どもの心と体の成長を促す「雪育(ゆきいく)プロジェクト2015」をスタートさせた。雪に触れる各種イベントを開催し、スノーリゾートを満喫できる。
志望校合格を目指して頑張る受験生を応援しようと、さまざまな縁起かつぎのグッズが販売・配布されている。今回は、鉄道会社が提供する合格祈願きっぷやすべり止めの砂などを紹介する。
四谷大塚は2015年2月、新小学1年生~6年生対象の「理科実験教室」を首都圏の4校舎で開講する。中学入試に役立つ理科実験だけでなく、中学受験の理科の枠を超えたハイレベルな内容のコースも設置している。
「先生のための教育事典」EDUPEDIA創設メンバーの住吉翔太さんと栗田一輝さんに、同サイト立ち上げまでの軌跡と今後の展望、今の日本の教育に対して抱いている問題などを聞いた。
留学サポートや英語学校事業を展開するBEOは、留学イベント「beo留学フェア2015 Spring」を、3月26日に大阪、28日に東京で、それぞれ開催する。来場予約受付を2015年1月下旬より開始、参加費は無料。
志望校合格を目指して頑張る受験生を応援しようと、受験シーズンに合わせて縁起かつぎのグッズが販売されている。今回は、お菓子や麺類といった合格祈願の食品を紹介する。
駿台予備学校とベネッセは、平成27年度の大学入試センター試験自己採点集計システム「データネット」の集計カードの配布を12月下旬から開始。昨年度は、センター試験受験者の約8割にあたる44万5,009人が参加。精緻な判定をスピーディーに提供するという。参加費は無料。
2016年3月に卒業予定の大学3年生を対象とした就職希望業界ランキングは、1位「金融・証券・保険」、2位「マスコミ」、3位「メーカー」であることが、クロス・マーケティングが12月15日に発表した「就職活動に関する調査」結果より明らかになった。
文部科学省は平成27年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)のリーフレットを作成した。既に来年度は4月21日に実施することを公表しており、リーフレットでは調査の目的、時間割のほか、問題例などを記載している。
ファイナンシャルアカデミーは、幼稚園や小学校の先生、児童館など子供の教育に関わる人を対象に「おこづかいゲーム会、教育者向け講座」を1月25日(日)に開催する。ゲームを使って、お金を大切に使い、管理し、また貯蓄できる力を育むことができるという。
パナソニックセンター東京は、お笑いコンビ「ボルトボルズ」によるトークと科学実験のユニークなショー「ボルトボルズの笑ってタメになるサイエンスショー」を12月20日・21日・23日の3日間、同センター内「リスーピア」で開催する。