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東京都は、「わく(Work)わく(Work) Week Tokyo(中学生の職場体験)」発表会を1月16日、新宿区角筈区民ホールで開催する。中学生時代に職場体験に参加した大学生や受入れを行っている事業所などが登壇する。
B.M.ジャパンは、小・中・高校に好きな色の塗料を無償提供し、学校の壁を塗る卒業制作をサポートする特別企画「ベンジャミンムーアがお届けする、色で綴る学校の思い出作り」を実施。参加校を募集している。
四谷大塚は、2015年度の開成中学、桜蔭中学入試と同じ日、同じ問題にチャレンジする「同日体験受験」を、2月1日(日)17時より実施する。会場は、四谷大塚お茶の水校舎など7校舎。対象は小学5年生。
孫の教育費を支援したいと考える祖父母は24.8%で、暮らしや老後資金にゆとりがあるほど支援意向も上昇傾向にあることが、第一生命経済研究所の調査結果より明らかになった。直近1年間に孫世帯へ「経済的支援を行った」は祖父母は8割を超えた。
栄光ゼミナールは、小学4・5年生対象の「公立中高一貫オープン」を2月28日・3月1日に開催する。また、小学3年生を対象とした適性検査対応の理科実験教室を2月7日・8日に開催する。会場は同ゼミナール各教室ほか。参加費無料。
人財サービス企業のアデコグループは、日本およびアジア7か国・地域の子どもたちを対象に、「将来就きたい仕事」に関するアンケートを実施。その結果を発表した。
土屋環境教育振興財団は、小学生全学年を対象にした「こども大統領選挙」を1月12日、六本木ヒルズカフェにて開催する。子どもたち独自の目線で日本をよくするアイデアを考えるイベントで、小学生5名が選挙演説などを行う。
内閣府は、4月にスタートする「子ども・子育て支援新制度」について、平成26年9月-10月に行った新制度の研修会報告書を公表した。この報告書は新制度に関する勉強会を開催する際のマニュアルや参考資料として活用できる。
地方創生の一環として総務省と文部科学省は、「地方大学を活用した雇用創出・若者定着」の取組みを行うことを公表した。概要では、現状の課題や地方が取り組むべき対策の方向性、大学と地方公共団体の連携についてなどが記されている。
大学入試センター試験まで2週間をきり、受験シーズンに突入。受験生を抱える家庭では、試験本番に向けて体調管理に万全を期したい。レシピサイトや栄養学を学ぶ大学では受験生向けの料理を紹介し、受験生をバックアップする。
今年最後の記事は、年間アクセスランキングで振り返る2014年の教育。2014年1月1日から12月30日までの教育関連記事のアクセス数TOP20を紹介する。上位には、代ゼミの学部・学科別入試難易ランキング、SAPIXの上位校偏差値、2014年の大学ランキングなどが入った。
大学の評価にはさまざまな指標があるが、2014年も「ブランド力」「就職力」「入学後の満足度」などの大学ランキングに関する記事がよく読まれた。ここでは、特に人気の高かった記事を中心に、2014年の国内大学の評価を振り返る。
大学の総合的な評価として注目度の高い「QS世界大学ランキング」「THE世界大学ランキング」「上海交通大学 世界大学学術ランキング(ARWU)」「CWUR世界大学ランキング」で2014年を振り返る。
財務省が10月、小学1年生の35人学級の見直しや教員定数の見直しなどで予算を削減できるとの案を提出し、反対意見が相次ぎ話題となった。また、民間企業の学童参入の動きがより活発化し、共働き家庭の選択肢も多様になってきている。
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)は12月24日、「大学等における学生支援の取組状況に関する調査(平成25年度)」結果をホームページで公表した。
引越し関連サービスを行う「引越し侍」は大晦日に開催する「NHK紅白歌合戦」について見る予定があるか調査したところ、見ると回答した人は全体の6割いた。都道府県別にみると愛媛県では8割の人が「紅白」を見ると回答した。