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社団法人 日本PTA全国協議会は6月6日、「23年度-教育に関する保護者の意識調査」の結果報告書を公開した。調査期間は平成23年11月20日〜12月3日。調査内容は、学力問題や学習指導要領の改訂等の学校教育について、学校における防災管理についてなど。
Z会は6月8日、小学生向けの夏休み復習用ドリル「Z会小学生わくわくワーク 2012年度夏休みふくしゅう編」の発刊について発表した。それぞれ1年生から4年生向け、4冊同時発刊となる。
キッザニア東京では、お仕事を英語で行う「E@Kアクティビティ」を7月1日より新たに7つのパビリオンで開始する。「E@Kアクティビティ」とは、キッザニア東京で行われている英語プログラムのうちの1つで、ひとつのアクティビティを最初から最後まで英語で行うもの。
村田製作所は、7月16日に同社関係会社であるムラタエレクトロニクス本社にて、子供向け「電子工作教室」を開催する。
ベネッセコーポレーションと日本航空では、コラボレーション企画「ベネッセ×JAL 小学生夏休み応援キャンペ-ン“そらとぶ自由研究”」を7月21日から8月31日まで実施する。
社団法人 日本私立大学連盟は6月7日、平成24年度「私立大学フォーラム」の開催について発表した。私立大学フォーラムでは、高等教育に関わる課題をテーマに、各分野の第一線で活躍している講師による講演、ディスカッションを行う。
個別指導塾「明光義塾」を全国に2,050教室以上展開する明光ネットワークジャパンは6月7日、同塾主催の「私のおすすめブックコンテスト〜感動を友達に伝えよう〜」の開催について発表した。
お菓子販売、ワイナリーなどを展開しているシャトレーゼは6月6日、「2012年度シャトレーゼ工場見学」について発表した。学料金は無料だが、予約定員制となっており、申込みはホームページまたは電話で受け付けている。
首都大学東京では、「高大連携公開シンポジウム 東京都立桜修館中等教育学校1期生:躍進の要因を探る」を7月6日に同大学南大沢キャンパスで開催する。主な対象者は高校教員・大学教員だが、誰でも参加可能。
阪急阪神ホールディングスは6月6日、小学生対象の夏休みの体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2012」の開催について発表した。7月30日からの夏休み期間中に実施するさまざまな体験プログラムの参加者を募集する。
広島県私立中学高等学校協会は、私立中高進路相談会「2012年度 私学フェスタ」を7月16日に広島県民文化センターにて開催する。各学校の学習発表ステージイベントのほか、学校紹介、個別相談コーナーなどが予定されている。
学究社の子会社である受験・教育系掲示板サイト、インターエデュ・ドットコムが出版社小学館と資本・業務提携することで基本合意に至ったと発表。今後は、お互いの協力のもと、収益基盤の拡大と強化、収益力の向上を目指すという。
トヨタ自動車は、社会貢献活動の一環として小学生を対象に開催する、科学工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」の2012年度開催計画を発表した。
独立行政法人 日本学生支援機構は6月5日、「地方公共団体・奨学事業実施団体が実施する奨学金制度に関する情報提供について」と題した奨学金制度一覧をホームページに掲載した。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)は、中学生を対象とした1日職業体験プログラム「エネルギーの最前線」を7月27日に開催すると発表。今年で6回目となる同プログラムでは、施設見学や実験のほか、経営者や現場の社員と直接話す場も設けているという。
独立行政法人 国立科学博物館は6月5日、岩手県・宮城県・福島県の被災地域での「科博コラボ・ミュージアム」の実施について発表した。恐竜アロサウルスの全身骨格標本や地元にゆかりのある標本資料の展示や関連するテーマの講演会・体験教室を実施する。