advertisement
advertisement
文部科学省は4月10日付けで、福島県教育委員会健康教育課、福島県総務部私学・法人課、国立大学法人福島大学総務課、独立行政法人国立高等専門学校機構事務局に対して「福島県内の学校の屋外プールの利用について」と題する通達をした。
JTB地球倶楽部では、夏休みの海外留学プログラム「小学生・中学生・高校生のための英語研修」の特別説明会を5月19日より新宿・横浜・池袋の各会場にて開催する。同イベントでは、カナダとアメリカの4コースについて、プログラム運営機関の日本人スタッフが直接説明を行う。
アサヒビールでは、4月28日から5月6日までのゴールデンウィーク期間中、小学生とその家族を対象とした工場見学イベント「アサヒクイズツアー〜学校編〜」を、神奈川や名古屋など全国の8つの工場で実施する。
警視庁は、被災地での警視庁の活動の紹介と身近な犯罪の防犯対策の特別展「ウエルカムけいしちょう2012」を4月27日より5月6日まで、警察博物館にて開催する。特別展では、「東日本大震災での警視庁の活動」コーナー、レスキュー装備資器材等の展示等が行われる。
長崎大学は4月13日、「女子小学生による詐欺行為」に関する注意喚起をWebサイトに掲載した。複数の学生がお金を渡した事例が発生しているという。
米トムソン・ロイターは、世界で最も注目を集めた研究者と、2011年最多引用論文の調査結果を4月12日に発表した。注目を集めた研究者ランキングには、理化学研究所の篠崎一雄氏が第5位に、論文ランキングではテキサス大学教授の小松英一郎氏が第1位にランクインした。
文部科学省は4月13日、「宇宙の日」の記念行事の全国小・中学生作文絵画コンテストの開催について発表した。今回は「宇宙オリンピック」をテーマとした作品を、同日より7月31日まで募集する。
キッザニア東京では、5月6日にオークビレッジ柏の葉で開催する小学生を対象としたイベント「農業にチャレンジ!in Oak Village」の参加者を募集している。子どもの参加費は無料。申し込みはホームページのフォームで受け付けている。
毎年、4月18日の「発明の日」を含む1週間は「科学技術週間」に定められ、全国各地の科学館や博物館、研究所などでは、科学技術に親しむためのさまざまな関連イベントが行われる。今年は、来週月曜の4月16日から22日までが「第53回科学技術週間」。
森ビルは、小学生の親子を対象としたイベント「都心のみどりを体験し自宅でも育てよう!親子でヒルズのみどり探検ツアー」を4月28日、29日に開催する。参加申し込みは森ビルホームページより受け付けている。参加費は無料、定員は各日親子20組。
日本英語検定協会(英検)は4月12日、ブリティッシュ・カウンシルと共同運営する国際的な英語運用能力試験「IELTS(International English Language Testing System:アイエルツ)」の日本における2011年度の受験者数が、2009年度より倍増したと発表した。
日能研は4月12日、小学3〜5年生対象の「日能研全国テスト(北海道・首都圏)」の申込受付を開始した。テストは6月24日に実施予定で、受験料は無料。
海外トップ大学・大学院留学準備指導校を運営するアゴス・ジャパンでは、「2012年 海外大学トップスクール合格体験談イベント」を、5月12日に開催する。参加は無料、参加予約のためにアゴスWebサイトより無料オンライン登録が必要となっている。
4月16日から22日までの科学技術週間にともない、つくば市内にある40の研究機関が一斉に一般公開される。JAXAの特別公開を始め、震災後注目を浴びている防災科学技術研究所でも災害体験などのイベントが開催される予定。
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)は4月11日、、日本から海外の学校へ留学希望者を対象とした留学ガイドブック「私がつくる海外留学」の改訂版をホームページに公開した。
JXホールディングスは4月10日、「心のふれあい」をテーマにオリジナルの創作童話を募集する「JX童話賞」のPR大使にタレントの新山千春を任命すると発表した。