フィリピン留学を専門に取り扱うイージーグループのCEBU21は、フィリピン、クラーク市の人気校ALECの校舎拡大に伴うキャンペーンを実施すると発表。同社によると、近年フィリピンは、英語を学ぶ留学先として人気が高まってきているという。
JTB法人東京は、親子参加型のイベント「旅いくキッズフェスタin 東京ドイツ村」を3月20日に開催する。メインプログラムでは、被災した地域の工房で漉いた和紙を使い、造形アートのプロと一緒に500人が力を合わせて巨大な和紙アートを作る。
大学の施設・機材を実際に利用して、本格的に実習、政策を体験できるスプリングスクールが3月28日に開催される。大学での授業内容、先生の指導方法など、志望生が抱える疑問や不安をこの機会に解決してほしいという。
フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)と佐川急便は、現小学5、6年生を対象とした職業体験プログラムを3月28日に佐川急便 本社 東京本部(江東区新砂)にて実施する。
ALSOK(綜合警備保障)は1月31日、社会貢献活動の一環として実施している小学生向けの出前授業「ALSOKあんしん教室」において、新たに「命の大切さ」などのテーマを加えた新授業を全国展開すると発表した。
留学ジャーナルは、2月、1〜8週間の短期留学に関するセミナーを全国各地で開催する。1週間の短期留学でも様々なプランがあり、ビジネスコース、おけいこ体験、「ファームステイ」、「ティーチャーズ・ステイ」などが体験可能。
産業界における優れた教育支援活動を表彰する「キャリア教育アワード」。今回で2度目となる同アワードでは、子どもたちに働くことの意義や、学びと実社会のつながりを伝える企業や団体が表彰される。
NPO法人体験型科学教育研究所(リアルサイエンス)では、大阪大谷大学との共催により体験型科学教育フォーラムおよび国際科学シンポジウムを3月3日〜5日の3日間にわたって開催する。
小田急電鉄は1月27日、小学生とその保護者を対象とした「大野総合車両所 親子見学会」の開催について発表。ペアで40組が無料招待される。開催日は3月28日。
こどもが主役の街「キッザニア東京(KidZania Tokyo)」は、2月25日から3月3日の期間、日本の伝統である雛祭り(桃の節句)に合わせ「ひなまつり2012」を開催する。
ECCは、高校生、大学生対象の英語スピーチコンテスト「ホノルル市長杯」を6月17日に開催する。今回のテーマを「原発のエネルギーを考える」とし、出場者を募集している。
留学ジャーナルは、2月4日、全国のカウンセリングセンターで、「ゼロからわかる!留学基礎セミナー」を開催する。さまざまな留学スタイルの説明、成功の秘訣など、留学準備を始める学生には魅力的なセミナーだという。
京都府教育委員会は、「これからの学校と地域の協働を考える京都府フォーラム」を2月1日にホテルルビノ京都堀川にて開催する。学校支援やボランティア活動に関心のある人、「地域で支える学校教育推進事業」等の事業関係者、学校教育および社会教育関係職員等が対象。
国家ビジョン研究会は、教育分科会シンポジウム「日本のこころを親の心に!~グローバル社会に生きる子どもを育てる~」を2月4日に東洋大学白山キャンパスにて開催する。
東京都教育委員会は1月26日、小・中学校版防災教育補助教材「3.11を忘れない」の配布等について発表した。教材は過去の自然災害や被災地児童らの作文など、理解を助ける写真や図表を多く掲載している。
矢野経済研究所では、学童保育やエデュテイメント施設など教育ビジネス9市場に関する調査資料「注目の教育ビジネスレポート 2011〜12年版」を刊行。その概要をホームページに公開している。