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筑波大学では、中学生を対象とした平成24年度科学研究費補助金の研究成果の社会還元・普及事業「ひらめき・ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI」を7月28日に実施する。
伸芽会は、早大附属・系属校が一堂に集まるイベント「オール早稲田進学ガイダンス」を6月30日にハイアットリージェンシー東京にて開催する。午前中は小学校受験の部で、早稲田実業学校初等部校長 多宇邦雄先生による特別講演と質疑応答が行われる。
日能研では、小学3年生から6年生と保護者を対象とした、関西地区「学校フェア2012年」を6月24日より開催する。各会場では、学校ごとの個別相談ブースを設置し、担当の先生と直接話をすることができる。また、説明会やセミナーも行われる。
東京都港区のテンプル大学ジャパンキャンパスでは、小学生から高校生までを対象にしたさまざまな夏期英語プログラムを6月9日より開催する。プログラムは教育学英語教授法で長い歴史を持つ同大学ならではの内容で、在学生が多数アシスタントとして参加するという。
大阪ガスと大阪大学21世紀懐徳堂は、大阪ガスクッキングスクール千里において、学問的講義と料理実習を通じて教養を深める「アカデミクッキング」の夏講座および親子向け夏休み特別講座を7月から開催する。
「第13回 ふれあい私立中学・高校進学相談会」が、6月10日に川口、7月8日に浦和の2会場で開催される。同イベントは、埼玉から通学しやすい東京都内の私立中学校・高等学校を中心に、県内の学校も合わせた35校による合同説明会。
日本子ども学会では、10月20日と21日に東京都千代田区のJST東京本部別館にて開催する「第9回 子ども学会議学術集会」の参加申し込みを受け付けている。
東京・神奈川の私立中高一貫教育校17校が参加する「第5回 相模大野・町田地区私立中学合同説明会」が6月5日に小田急ホテルセンチュリー相模大野にて開催される。
国立天文台によると、5月21日の金環日食に続き、6月6日には「日面経過」と呼ばれる金星が太陽面を通過する減少が起こる。今回の日面経過は、21世紀最後の現象で、次回は105年後の2117年12月11日まで起こらないという。
科学技術振興機構(JST)は5月21日、「アジアサイエンスキャンプ2012」(8月26日〜31日、イスラエル・ヘブライ大学)および「中日青少年サイエンスキャンプ」(7月23日~29日、北京・上海)の参加者募集を開始した。
能開センターは、「2012年度 私立中学教育講演会」を京阪・大阪・奈良エリアなどの13会場で6月7日より順次開催する。同イベントは、私立中学校の校長、教頭先生をはじめとする先生による教育講演会。
5月18日、19日に国内では第1回目となる「フィリピン英語留学フェア2012」が渋谷で開会された。フィリピン観光省主催の同イベントには、フィリピンから28校の語学学校が参加し、たくさんの来場者で賑わった。
21日朝、太陽が月の陰に隠れる日食が日本列島付近で発生、太平洋岸では金環食となった。東京付近では午前7時30分ごろの数分間が金環食だった。
いよいよ明日5月21日に迫った金環日食。本州で見られるのは129年ぶりということで期待が高まる。前日の20日、安全に観測するための注意や便利なアプリを、もう一度チェックしておこう。
明治大学国際教育研究所とブリティッシュ・カウンシルが『日本におけるギャップイヤーの可能性』と題してシンポジウムを開催する。日本の若者が海外での就学や就業経験を得るひとつの手段として注目されている。
日本標準教育研究所は、小学校教員等の教育関係者を対象とした「徹底反復 学力向上セミナー in 神奈川」を7月29日に神奈川県立神奈川近代文学館にて開催する。午前中は、立命館大学教授の陰山英男先生による講演「これからの教育にもとめられるもの」が行われる。