留学ジャーナルでは、2月12日と18日に東京・大阪・名古屋・福岡の留学ジャーナルカウンセリングセンターにて開催する「留学VSワーキングホリデー 徹底検証フェア」の参加者を募集している。
NPO法人スーパーサイエンスキッズ(SSK)は、「スーパーサイエンスキッズ アメリカ アート&サイエンス留学ツアー」の参加者を募集している。対象は小学校1年生〜高校3年生で、小学1〜3年生は保護者同伴、4年生〜高校3年生は子どもだけでの参加が可能となっている。
学習支援が必要な子どもが多い地域に、全米トップクラスの大学の熱意ある若者や優秀な社会人を教師として派遣し、子どもたちの学力を向上させる中で、社会で活躍するためのリーダーシップを習得する。
リセマムではサービス向上のため、読者アンケートを実施しています。11項目にクリックでご回答いただいたうえで、リセマムのコンテンツ内容をご評価いただく形式で、1〜3分程度で終了します。
東京都は1月12日、平成23年度「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果をホームページで公開した。調査対象は、都内公立小学校第5学年児童(実施学校数1,308校、児童数92,103名)と都内公立中学校第2学年生徒(632校、72,783名)。
文部科学省は1月11日、「平成24年度 国立大学の入学定員について(予定)」をとりまとめてホームページに公開した。入学定員の増員するのは「東北大学 医学部」「筑波大学 医学群」など計10大学で156名の増員となる。
文部科学省は1月12日、新たな外国語活動教材「Hi,friends!」の作成について発表した。小学校第5・6学年が対象で、児童1人につき1冊配付、教師用指導書には各単元の目標や指導のポイントを掲載しており、小学校第5・第6学年の学級担任に配付される。
森永製菓では、受験シーズンにおける「食事のポイント」と「試験当日の食事」についてアドバイスを紹介する受験生応援スペシャルサイト「ウイダーin ゼリー 勝利の本番力」を開設している。
文部科学省は1月11日、「平成23年度公立学校教員採用選考試験の実施状況」についてホームページに公開した。採用者総数は、29,633人で、前年度に比較して2,747人(10.2%)の増加で13年度以降は増加傾向にある。
キッズクリエイティブ研究所は1月11日、「キッズクリエイティブ研究所 in 東大本郷」2012年度シリーズの申込受付を開始した。対象は「幼児クラス」が4歳以上の未就学児、「小学生クラス」が小学1年〜6年生となっている。
文部科学省は1月11日、「平成24年度文部科学省 予算(案)の発表資料一覧(1月)」をホームページに公開した。平成24年度文部科学関係予算は5兆6,377億円で前年比で949億円増(1.7%増)、文教関係予算は、4兆2,737億円(2.6%増)。
早稲田大学教育・総合科学学術院では、早稲田大学・松下政経塾の共催フォーラム「次代の教育のカタチを創発する!〜子どもと社会を結ぶために〜」を2月4日に早稲田キャンパスにて開催する。
キッザニアは1月11日、キッザニア東京のバレンタインイベント「ハートフルキッザニア2012」とキッザニア甲子園の「バレンタイン DE キッザニア」の開催について発表した。
公益財団法人 武田科学振興財団は1月11日、2012年度研究助成の募集について発表した。「高等学校理科教育振興奨励」は1件30万円・40件、「中学校理科教育振興奨励」は1件30万円・30件となっている。
各分野で活躍する著名人や著述家の講義を自宅で受講できるネットスクール「N-Academy(エヌアカデミー)」を運営するNTTナレッジ・スクウェアは1月11日、「第3回 社会人の学びに関する意識調査」結果を発表した。
ワラモコデザインは1月6日、子どもの教育費を簡単に試算できるサイト「よくわかる日本の教育費」を公開した。就学前から大学卒業までに必要な教育費の総額を、簡単にシミュレートすることができる。