パナソニックキッズスクールでは、「スプリングイベント inパナソニックセンター大阪“未来へジャンプ!”」スマートシティ ハイブリッドカー工作教室を3月4日にパナソニックセンター大阪前のツイン21アトリウム内特設会場にて開催する。
大阪府は2月10日、高校生等の留学を応援する「おおさかグローバル塾」の受講生募集について発表。平成24年4月から海外留学をめざす高校生等を対象に開講する同塾の受講生を府内の高校生などから募集する。
JSAFは、米モンタナ大学留学情報セッションを2月29日に、英キングスカレッジ・ロンドン(ロンドン大学)のセッションを3月29日に開催すると発表。ともに各大学の担当者が留学プログラムの説明を行うという。
文部科学省は2月10日、「平成22年度子どもの学習費調査」の結果を公開した。同調査は、公立・私立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校それぞれ150校の幼児・児童・生徒(計22,989人)を対象に、学校教育費、学校給食費、学校外活動費、世帯の年間収入について調べたもの。
内閣府は2月10日、小学4年生から6年生を対象にした「ジュニア食品安全委員会の参加者募集」について発表した。食品安全委員会において、「ジュニア食品安全委員」の任命式を行うほか、食べ物の安全についてのクイズ大会や、食品安全委員会委員との話し合いが行われる。
2月10日、明治大学国際教育研究所の開設記念国際シンポジウムが六本木、政策研究大学院大学にて開催された。本稿では、日米大学の違いに着目し、国内大学の未来に迫る。
2月10日、明治大学国際教育研究所の開設記念国際シンポジウムが六本木、政策研究大学院大学にて開催された。本稿では、日米の留学交流の現状に加え、グローバル30、秋入学についての可能性を、同シンポジウムでのアラン・グッドマン博士の基調講演を元に紐解く。
米NASAは10日(現地時間)、国際宇宙ステーションから撮影したオーロラの映像を公開した。NASAのウェブサイトで再生できるほか、ダウンロードも可能だ。
2月3日国立オリンピック記念青少年総合センターにて文部科学省主催の「留学生交流総合推進会議」が行われた。留学生派遣は近年少し減っていたが、グローバル化の波もあり多少回復傾向にあるという。
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構は、3月20日に東京国際フォーラムで開催する「第12回自然科学研究機構シンポジウム 知的生命の可能性〜宇宙に仲間はいるのかIII〜」の学生先行申し込み受け付けを開始した。
TOMASは、小学生から高校生対象の「2012春 TOMASイングリッシュキャンプ」を3月29日からラディソンホテル成田にて開催する。同キャンプは、宿泊客の8割が外国人のホテルで行われるため、英語学習には最適な環境。少人クラスで朝から晩まで英語で生活する。
ジャパンライムは2月8日、富山大学教育学部の名誉教授・横山泰行氏のコーチングセミナーおよび教育関係者によるパネルディスカッションを収録したDVD「ドラえもんに学ぶ子どもの意欲が上がる関わり方」の発売について発表した。
学研教育出版では、「全国工場見学ナビ」において、小・中学生に見学の機会を提供してくれる工場の情報を広く募集している。同サイトは2005年にオープン、全国の見学可能な工場の所在地や見学条件、開館時間、Webサイトなどを掲載したデータベースが人気だという。
教育同人社は、教育関係者を対象とした「リアル熟議in東京」を2月18日に開催すると発表。15回目となる今回の熟議はとなる今回は、初の学生団体との共催。テーマは国際教育だという。
EFジャパンは、英語力が中級から上級レベルの人を対象にしたアドバンス・ディプロマ・プログラムを新たに開講。語学力だけではなく、専門知識も学べ、現地の企業などでインターンシップやボランティア体験もできる。
Chance for Children(チャンス フォー チルドレン:CFC)は2月7日、関西地域でのクーポンの利用者募集について発表した。関西地区の生活保護世帯の小学生〜高校生に対し、塾・予備校・習い事など学校外教育サービスに利用可能なバウチャー(クーポン)を提供するという。