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読売新聞東京本社は、保護者と進学担当の先生を対象とした「第29回 読売・大学進学懇談会」を5月23日にベルサール秋葉原で開催する。パネルディスカッションのほか、「高校教員のための進路指導セミナー」や「保護者のための受験セミナー」が実施される。
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高校入試模擬テスト「W合格もぎ」を運営する新教育研究協会では、東京都内の中学3年生と保護者を対象とした「2012年度 第1回高校入試ガイダンス」を、5月20日と27日に全13会場で開催する。
横浜港大さん橋(横浜市中区)で5月21日午前5時30分より、「大さん橋2012 金環日食観測会」が開催される。参加費用は1,500円(大人・子ども同額)で、事前講座および当日の朝食、観察用日食メガネの費用を含む。
埼玉県のさいたま市青少年宇宙科学館は4月21日、特別展示「ふしぎわくわく日食展〜金環日食」をスタートした。6月10日までの期間中に、関連のワークショップや講演会も予定されている。
東京都は日本科学未来館、東京都立産業技術研究センター、シンボルプロムナード公園で「Tokyoふしぎ祭エンス2012」を開催。来場した小・中学生と保護者は、ソーラーカー作りや、ロボットコンテスト、iPadを使った車デザインなど、科学技術を体験した。
就職情報会社のディスコは4月20日、来春卒業予定の大学生を対象に行った「就職活動に関する調査(第4回)」の結果を公開した。2013年3月卒業予定の大学生モニター(4年生と理系は修士2年生)を対象にインターネットアンケートを実施(調査期間4月1日〜9日)。
サントリーホールでは、体験型の夏休みオルガン企画「それいけ!オルガン探検隊」を7月22日に開催する。チケットの一般販売は、サントリーホールチケットセンター、チケットぴあ等で4月26日より開始する。
ジュピターテレコム(J:COM)とディスカバリーチャンネルでは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)との主催イベント「コズミックカレッジ 金環日食記念 太陽と月のサイエンス教室」全国3会場で開催する。
京都大学では、5月21日の金環日食にちなみ、特別展「京大日食展 コロナ百万度を超えて」を4月25日より開催する。同展では、「古代日食」「渋川春海と天文・暦学」「京大日食観測隊」「現代の太陽観測」「京にゆかりの宇宙科学者たち」の5つのテーマで展示を行う。
4月22日は、地球環境について考える国際的な記念日「アースデイ」。東京では、4月21日と22日の2日間にわたり、代々木公園をメイン会場とした「アースデイ東京2012」が開催される。
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は4月18日、東日本大震災復興支援事業の一環として行われる青少年交流事業「キズナ強化プロジェクト」について発表した。
東京都教育委員会が主催する「高校生留学フェア」が、4月28日に浅草公会堂、30日に小金井市民交流センターで開催される。東京都独自の留学プログラム「次世代リーダー育成道場」の事業説明会も同時開催される。
米トムソン・ロイターは、論文の引用動向による研究機関ランキングをまとめ、東京大学が国内総合1位を獲得したことを発表した。研究機関の世界ランキングで見ると、東大は前年の11位から13位に後退しており、同社は、日本以外の国での論文数増加が影響したとみている。
国立青少年教育振興機構は、代々木の森で親子でさまざまな活動を楽しむ「NYCキッズフェスタクラブ」のクラブ会員を募集している。参加対象は、小学生とその家族で未就学児も参加可能。第1回は5月26日で、平成25年3月まで毎月1回開催される。全回参加できる人を募集する。
シナネンは4月16日、朝日新聞との共催で開催する第6回「いつもありがとう」作文コンクールについて発表した。応募資格は全国の小学生、原稿用紙3枚以内にまとめてコンクール事務局まで郵送する。作品は自分で書いたもので未発表のものとし、応募は1人何点でも可能。