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キッザニア東京は、「Global Otomodachi Night with "Young Americans"」を3月12日に開催する。同イベントは、キッザニア東京の中で、参加したこども達がヤングアメリカンズが醸し出す「Global」な雰囲気を直接体感しながら、友好の輪を広げることができる特別プログラム。
東京ガスは3月5日、どんぐりプロジェクト「どんぐり2012 春のスクール〜感じよう!生きものたちの息づかい~」の開催について発表した。森の小径を歩きながら、動物たちの足跡などの痕跡を探したり、森の中で集めた葉や花などを材料に、たたき染めのタペストリーを作る。
東日本大震災から1年、「学生」が被災地にできることは何か―。明治大学の学生と福島県内の大学生・専門学校生が連携し、3月7日(水)~14日(水)の8日間、東京駅八重洲地下街で「被災地復興支援イベント」を開催する。
ソニー教育財団では、夏休み期間中に実施する小・中学生対象の自然科学教室「第8回 科学の泉-子ども夢教室」(8月5日〜10日の5泊6日、新潟県十日町市)の参加者を募集している。
スタディー・インターナショナルは、英国教育機関の振興事業、留学サポート、国際交流事業などを幅広く運営している。その一貫として、国内では既に恒例ともなりつつある「イギリス大学留学フェア」を東京と大阪で行うと発表、参加者を募集している。
2012年2月27日(月)、みらい館大明(東京都池袋)でギャッパー(ギャップイヤー経験者)が集まり、ギャップイヤーを推進する団体「Gapyear.jp」主催でギャップイヤーフェアが開催された。
文部科学省は、「平成23年度教職課程認定大学実地視察」についてホームページで公開している。実地視察の目的は、大学の教職課程の認定を受けた大学について、認定時の課程の水準が維持され、向上に努めているかを確認することだという。
ベネッセコーポレーションは2月29日、ハーバード大学生・院生と日本の高校生との交流会の開催について発表した。同社が運営する海外トップ大学進学塾「RouteH」(ルートエイチ)は、ハーバード大学生・院生と日本の高校生との交流会を3月15日、16日に開催する。
国立青少年教育振興機構では、連携協力室・ユースワーク・ミーティング「大学秋入学 ギャップタームを考える!〜私たちは何ができるか?〜」を、3月12日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。
NPO法人デジタルポケットでは、4歳以上の子どもを対象に、プログラミングを通じて総合的な学力を育むプログラム「ビスケット塾」を3月30日から4月1日まで、神奈川県相模原市にて開催する。
Union Plaz International(UPI)は、海外での長期滞在および子どもの現地学校編入などを検討している保護者を対象jに、「ニュージーランド・現地生活体験ツアー」の受け付けを開始した。
JAXA名誉教授・技術参与で、NPO法人「子ども・宇宙・未来の会」(KU-MA)会長で、小惑星探査機「はやぶさ」の広報を担当した的川泰宣(まとがわ やすのり)氏が3月1日、「はまぎん こども宇宙科学館」の新館長に就任する。
BEOは2月29日、「beo留学フェア」に参加する海外大学を発表した。同フェアは、海外6カ国から大学・大学院留学フェア、小学校・中学校・高校留学フェアの参加校を合わせて約60校が参加するイベント。3月29日に大阪で、31日に東京で開催する。
ベネッセは、同社が運営するBenesse教育研究開発センターサイトに「社会科学分野の大学生に関する調査」の報告書を公開した。調査は、国内の4年制大学16校の社会科学分野に所属する1年生と4年生の1,886人を対象に自記式調査法で実施。
「勉強が出来る子の育て方」の著者で教育コーチの江藤真規さんが代表を務める「マザーカレッジ」のマザーカレッジ・メンバーズ グランドオープニングイベントが3月9日(金)、港区六本木の国際文化会館で開催される。
EFは、スペイン語・中国語・ドイツ語・フランス語・イタリア語などを扱う現地校の留学説明会を行うと発表。5か国の現地校スタッフに直接質問ができる機会も設ける予定だという。