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河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2月19日、全国の「2015年オープンキャンパス情報」を公開。検索機能により、目的の大学のオープンキャンパスについて日程等の情報を見ることができる。
大阪大学は2月19日、2015年度入試の合格者発表を「掲示」でも行うとホームページに公表。掲示による発表は10年ぶりになるという。当日は吹田キャンパスで、大勢の歓喜に沸く学生たちの様子が見られそうだ。
栃木県教育委員会は2月19日、公立高校の一般選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.25倍で、前年同期の1.23倍と比べ0.02ポイント増加した。出願倍率がもっとも高いのは、宇都宮中央女子(総合家庭)2.13倍であった。
共立女子大学・共立女子短期大学は、平成28年(2016年)に創立130周年を迎える。明治19年(1886年)の創立以来、女子教育の歴史と伝統を築き、女性に専門知識と高度な技術を習得させることで「女性の自立」を支援し続けてきたという。
2月18日正午までを公立高校入試の出願期間としていた熊本県は、志願状況を発表している。全日制の後期(一般)入試の募集人員は9,070人、出願者数は9,340人となり、倍率は1.03倍と前年の1.04倍を若干下回った。
静岡県は、平成27(2015)年度公立高校入試の志願状況(変更前)を発表した。全日制の志願状況を見ると、21,736人の募集定員に対し23,352人が出願、出願倍率は1.07倍となっている。
リセマム編集部にうれしいニュースが届いた。リセマム記事が、栃木県立さくら清修高校で2月5日に行われた特色選抜入試の小論文問題として起用されたのだ。起用されたのは、2014年12月4日掲載の記事。
KBS京都は、京都府の公立高校入試(前期)の解答速報を2月19日の20時より放送する。京進の講師が16日と17日に実施された共通学力検査などの解説を行うほか、入試問題の概要と傾向を説明する。
埼玉県教育委員会は2月19日、平成27(2015)年度公立高校入試の志願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.19倍で、出願倍率がもっとも高いのは、大宮高校(理数科)2.98倍。志願状況は「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて公表している。
文部科学省は2月19日、平成27(2015)年度国公立大学2次試験の確定志願状況と2段階選抜実施状況を発表した。志願者数は前年より9,874人少ない474,546人で、志願倍率は4.7倍。2段階選抜は27大学41学部で実施された。
秋田県教育委員会は2月18日、一般選抜の志願先変更後の志願状況を発表した。全日制の志願倍率は1.03倍で、前年度の1.02倍と比べ0.01ポイント増加した。志願倍率がもっとも高いのは、秋田西(普通科)1.66倍であった。
香川県教育委員会は2月17日、公立高校の一般選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.21倍で、前年同期の1.23倍と比べ0.02ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、多度津(水産・海洋生産)2.43倍であった。
広島県は、公立高校一般入試の志願状況を2月18日に発表した。全日制84校151学科・コースが対象となる一般入試には、11,727人の定員に対し14,319人が出願し、志願倍率は1.22倍となった。
長崎県は2月18日、平成27(2015)年度公立高校入試の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制の学力検査定員の7,700人に対し、7,939人が出願。倍率は1.03倍、前年の1.06倍を下回った。
大阪府教育委員会は2月17日16時、平成27年度大阪府立高等学校前期入学者選抜の願書締切時点での志願者数、倍率を発表した。普通科(全日制)の倍率は3.31倍、全日制の課程専門学科の合計は1.55倍で、文理学科は3.04倍となった。
千葉県教育委員会は2月16日、「思考し、表現する力」を高める実践モデルプログラムを取り入れた指導事例を、県ホームページに掲載。このプログラムは、学力向上に重要な「授業改善」の手立てとして、授業づくりの参考になるよう開発された。